人が住まなくなった
とあるマンション。
そこの1階を遊び場にして
男女数人で遊んでた。
しかしある日を境に
女の子が姿を消し始めた。
マンションも探してみるが
誰もいない。
1人,また1人と
姿を消していく。
それは決まって
女の子ばかりが。
女の子が十数人
消えてしまったある日,
それまでマンションの
1階しか探して
いなかったので
それよりも上を
探してみることに。
もちろん心配している
男の子も一緒に。
しかし,探しても誰もいない。
また別の日に女の子だけで
そのマンションに入ってみた。
何だかいつもと雰囲気が違う。
冷たい空気が流れる。
エレベーターに乗り込み
1階1階上がって
探してみる。
6階についた。
するとそこは病院のように
ベッドがたくさん置かれ
黒いナース服を着た女の人が
10人程いた。
以前男の子と来たときは
こんなんじゃなかったのに…。
ベッドには包帯だらけの人が
横になっている。
すすり泣いている声も
聞こえる。
ベッドを覗き込み
顔を見てみると…
何と!!
いなくなった女の子だった。
他のベッドも覗いてみるが
やはりいなくなった女の子だ。
駆け寄り「大丈夫か」と
尋ねるが,何かに怯えている。
「誰か呼んでくるね」
と言い,部屋を出ようとすると
それまで見向きもしなかった
黒いナース服を着た女の人たちが
一斉にコッチを見た。
その様子に驚き
駆け足でエレベーターに乗り込む。
しかし女の人たちも
走って追いかけてくる。
エレベーターの「1階」を押し
「閉」を必死に連打する。
何とか逃げ切れたと思い
ふと上を見ると
「9階」となっていた。
あれ?
と不思議に思う。
確か6階だったはず…。
しかし考えている内に
1階についた。
扉が開くと
女の人が包丁を持って
立っている。
私たちの姿を見ると
ニヤリと笑みを浮かべ
襲いかかってきた。
必死に逃げ
外に出ることが出来た。
しかし女の人は来ない。
どうやら外までは
来れないようだ。
それから警察に駆け込み
事情を説明するが
なかなか信じてもらえない。
しかし行方不明者が
続出しているため
半信半疑ではあったが
女性警察官が現場へ
同行してくれた。
私たちは外で
待つように言われた。
しばらくすると
警察官が出てきた。
黒いナース服の女の人は
いなかったが
行方不明となっている
女の子たちはいた
と言われた。
それから間もなく
女の子たちは救出された。
しかし,みんな
怯えるように震えていた。
という夢を見ました。
怖かったぁ



!!