春の陽気に誘われて、友達と京都の鴨川を散歩していた時の会話です。
(京都ですから関西弁です)
w ひさしぶりやけど、なんや最近君、儲けてるそうやな
p わかるか?
w 噂には聞いてるけど、どうやって儲けてるねん。
p 教えてほしいか?
w うん、はよ教えてえな
p 実はな。
w え!!うそやん
p まだなんにもゆうてへんがな 実はな、ネットビジネスしてるねん
w ネットって、バイクに乗るときに被るやつか?
p それはヘルメットや
w ちがうか?
p ちがうがな、インタ-ネットのネットや
w そうか、ごめん それでそのネットやらで、なんか売ってるのか?
p そうや、情報を売ってるねん
w じょうほう???
p まあ、例えばやな、君がいくらダイエットに頑張っても痩せなかったとするやろ
米酢ダイエット、キャベツダイエット、いろいろ試しても効果がなかった。
そこで『たった7日間で-10Kgのダイエットに成功する方法』とか
『誰も知らなかった、簡単ダイエットとは?』という文字をネット上で見かけたとするやろ
w おしえて、おしえてそれ、最近、肥えてきてんねん
p まて、まて、おちつけ、例え話やがな やっぱり気になるやろ? どんなんかな?とか どうするのやろ?とか
w うん、気になる
p そこやがな タイトルのキャッチコピーで読みたいなあと思わせるのや
w ちょっとまて、その『タイルのキャッチャ-』ってなんや?
p 君、どんな耳してんのや
w こんな耳ですけど
p よう聞きや、『タイトルのキャッチコピー』や
w あ、宣伝文句のことかいな 『早い、安い、美味い』ってやつやね
p わかってるやんけ それで興味を持ってもらって読んでもらうわけや
w ふん、ふん
p このダイエット法であなたは***とか★★★とか△△△を得ることが出来ますってことをいうわけや。
これ『ブレット』っていうのやけどね
言うとくけど『コ-ヒ-』のことちがうど、それは『ブレンド』やしな
『グッチ』とかちがうでえ、それは『ブランド』やしな 先に言うとくぞ~
w まいったなあ、今、言うとこやったのに~~
p それで『欲しい』『買いたい』という気をおこさせて 買ってもらうわけや
w そうか、それって儲かるんか?
w おしえてえな、俺も稼ぎたい、どうしたらええねん
p そやね、君、確かブログとかフェイスブックでしょうもないこと書いとったなあ
w しょうもないってことは余計やけど、書いてるよ
p それやったら、最初は俺の書いてる情報をブログやフェイスブックで宣伝してくれたら 小遣い稼ぎぐらいにはなるでえ
w そうか、なんぼぐらい稼げる?
p 君が真剣にやるっていうのなら、月10万ぐらいは稼げるやろなあ
w やる、やる。
p そうか、それやったら俺が書いている『たったこれだけで、あなたも情報販売ができます』 というレポ-トがあるし、それを買ってくれるか?
w え?
p そのなかに、どうしたらネットで情報販売ができるか書いてあるし、まずそれを買ってからやね まあ、友達やから、普通10万で売っているとこを5万にしといてやるわ
w そんなにするんかいな
p やめとくか? ひと月で元は取れるで~
w ・・・・・
p もし、給料以外に10万はいったらどうや うまいもんも食えるし、ちょっとした旅行も行けるで~
w *****
p なんといっても嫁はんに大きい顔ができるし いままでのようにボロクソに言われることも減ると思うで~~ 
w 買う、買う!それやったら買う!
p そうか、そうし、それがええわ (これやから情報販売はやめられへんねん、また儲かったわ)
※これは架空の話です。 けっして実話ではありません。 まして、pなる人物は私ではありませんので くれぐれも誤解のないようにお願いします。
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