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世間はこの土日くらいまではお正月ムードなのかな…？
我が家は元旦におせちを食べたくらいで、既にいたって通常の日々に戻っています。笑
今日も旦那さまはお仕事なので、夜まで一人…。
あったかくしてまったり過ごしています。
一昨日は唯一旦那さまがお休みだったので、近所に買い物に行き、
ベビーザらスでおむつの消臭袋を買ったり、
スーパーでは、入院に備えて、陣痛中の飲み物や、長引いた時に口に出来そうなおやつを購入。
しかし、最近家で過ごすことが多いせいなのか、週数的なものなのか…
もう、ちょっと歩くとしんどい
運動不足も良くないので臨月に入ったら少しは動かなきゃと思いますが、今無理してギリギリ早産にはなりたくないので、買い物中も10分おきくらいにベンチで休憩したり、選ぶだけ選んで会計は旦那さまにお願いして私は座っていたり…苦笑
体重は自分で測る限り、前回の健診時とほぼ同じなので大丈夫とは思いますが…
9カ月も終わりに近づくとこんなものなのでしょうか…。
そうそう、昨年末に、育児書を購入してみました☆
精神論的なものではなく、実用的なタイプです。
- 最新決定版 はじめての育児: 生まれてから3才までの育児はこの1冊におまかせ! (暮らしの実用.../学研マーケティング
- ￥1,365
- Amazon.co.jp
↑こちらです
里帰りもせず、産後は母が手伝いに来てくれるとはいえ10日くらいで帰ってしまうので…苦笑
なんとなく、精神安定剤として手元にあったら安心かなと思って、口コミサイト等でオススメしている人が多かったこちらを購入。
写真も多く、余計な情報は無く、見やすいです◎
生後数カ月までのところは参考程度に先に目を通しておいて、なんとなくベビくんの成長の流れを頭に入れておこうと思います！
（個人差はあるでしょうからこの本通りにならないことはちゃんと想定しつつ…☆）
それから、たまに書店でパラパラ見ていて気になっていたこちらも一緒に買ってみました。
- AERA with Baby (アエラ ウィズ ベビー) 2013年 12月号 [雑誌]/朝日新聞出版
- ￥680
- Amazon.co.jp
12月号は「早期教育が気になるママ必読！」なんて書いてありますがｗｗｗ
それよりも、
「子育て真っ最中のゆる家事講座 手間は「最低限」で効果は「最大」の整理術」
「家族の幸せがずっと続くお金の使い方」
「いまどき ばぁば、じぃじとのちょうどいい距離感」
などのページが気になって
早期教育は、0歳から英語を教える！とかそういう事には私は興味はないし、この雑誌の特集もそこまでストレートなものではないのですが、将来的に子どもの能力を引き出しやすくするために0歳から何が出来るか？といった視点からはなかなか興味深い内容だったので、読んでみると面白いです☆
それから、暇だったので陣痛アプリを検索。笑
口コミサイトで評判の良かった＆アプリ自体のレビューも良かったので、
「陣痛時計」というものをダウンロードしました
起動してみたら、画面も重くなく、サクサク記録出来そう。
間違えた時に1件ずつ削除できるのと、
画面をスリープさせない（明るいままにしておける）設定があるのが便利そうです◎（電池は消耗しそうですが）
いざという時の為にこれで備えます！
入院準備もちょこちょこ進めていますが、思った以上に荷物が多い！！
すぐに必要な物と、後からでも良い物を分けるとしても、
最低限で用意すると、大体がすぐに必要な物だし…。
産後すぐは頼れるのが旦那さまだけで、すぐに家に物を取りにいってもらえる状況か分からないので、結局ほとんどの荷物をひとまとめにして入院時に持ち込むことになりそうです
次回の健診で、「これは要るの？」と思ってるいくつかの物に関して質問したら最終パッキングしなくては～