障害児がいても変わりません。
わが子が 障害児かも って気づいてからもたいして生活は変わらなかったように思う。ただ 本はいっぱい読んだよね。まず、浮かんだのは障害児ってなんだ?って感じの疑問だった。実際 障害児がいる生活ってイメージできなかったから。まさに 障害児ってなんだ? だよね。で、障害児のことについて書いてありそうな本を図書館で読み漁ったよね。後は、わが家にPCというものが登場したのが次男が一才くらいの時だったのでネットで情報収集しまくった。で 私 上の子を育てた経験値と次男を障害児だと思わないで育ててきたこともあったからだと思うけど障害児だとしても 同じだろっって普通に思ってた。だけど、わからなくて知りたかったのは「障害児のいる暮らしってどんなもの?」とか「障害児がいると 人生どうなっていくの?」とか「障害児は学校どうしたらいいの?」だったような。それで 第一に大事にしてたのは普通に暮らしたいんだよねっていう自分の気持ち。何を決めるにも自分の気持ちや家族にとっていいと思える方を 夫に相談しながら選択してきた。社会のルールだから、とか過去みんながそうしてきているから、とかで障害児にかかわることを選択しなかったから、普通にいられたんだと思う。それでも、障害児が居るお母さんと友達になるといいかもしれない、癒されるかもと思っていろんな障害児親子に会いに出かけた。次男が幼稚園児の頃は、メールしたりたまにランチしたりする親子がいた。次男が小学校時代は、「障害児を普通学校へ」という路線の団体に入っていたけど創設メンバー以外で入ってる人が私ひとり。なんか 楽しくないから数年でフェイドアウト。結局、障害児親子で仲良しの友達って今となっては皆無。経験上群れなくても大丈夫ってことがわかりました。1人で居ようと思ってひとりになってるわけじゃなくてなんか違うんだよなーって思うところには通えないし楽しくないし、そういう気持ちに従ってたら自然とはみ出ちゃうだけで。日常を過ごしていたら、障害児の世界にわざわざ行く暇がなかったっていうのもあったかも。同じ幼稚園の友達の家で お茶してるのが充分楽しかったから。私が。「(障害児である)わが子の将来を考えると1人でも仲間を増やしておきたい、と思うから、好きでもない障害児親子とも繋がっていかないといけないと思うから我慢して仲良くしている。」って何人かの障害児の親が言っていて、それは「障害児を普通学校へ」の選択をしたママも「障害児は特別支援でしょ」の選択をしたママもどちらも言っていたね。そんな必要性感じたことないからそんなこと考えないまま今に至ってる。実は 今どきの障害者の世界のことはよくわからないままでいる。