阪急阪神ホールディングス(HD)の定時株主総会
(夕刊フジ6月17日付記事より)
株主から役員への質疑応答で、男性株主の一人が借金生活が続く阪神の問題点を追及した。
「守れない、スローイングが良くない、トータル的に打てない。走れない選手を使い続けるのはどう考えてのことなのか。あのスローイングはタイガースファンの皆様に失礼。数字に表れないエラーが多い。たまに打つよりも、守備で失った点が多い。選手を補強するよりも、監督やコーチを補強したらどうか」
発言は選手個人を引き合いにさらに続いた。
「実力のある浅井選手を使わないのか。ちょっと1軍に上げて試合に出すつもりないのに打てないと即2軍に落として。浅井選手を使えば守備だけでも今季5点は防げたはず。他の球団にいけばレギュラークラスの生え抜き選手、浅井、関本を使い切れていない。監督の力量がわからないのであれば、オーナー職を辞職されてはどうか」
(中略)
その後、別の株主が「昨シーズン、平田2軍監督はファームで優勝したがやめさせられ、歴史的V逸をした真弓監督は2年契約を更新した。これについては、どう思っているのか」と、真弓監督を激しく糾弾。「私は監督は平田さんしかいてないと思う。意見は様々あるが、真弓監督がどうふさわしいのか聞きたい。私から見たら、ベンチで一番良い席でへらへら笑いながら野球を見てるとしか思えない。インタビューも『打てて良かったです』と言うのはファンの言うことと同じ。監督としての話が聞きたいんだ」と不満をぶちまけた。

