酒蔵芸人 道庵NoBo 

酒蔵芸人 道庵NoBo 

灘から日本酒文化を世界に発信しております。

丹波杜氏によって受け継がれた伝統を

酒造り芸として創作し活動しております。


丹波から灘へ酒造り


昔ながらの酒造り職人として酒蔵に従事しつつ


世界へ日本酒文化の発信を行う酒蔵芸人 道庵NoBo


2007年から酒づくりに従事。
丹波杜氏組合員


伝統の酒造り唄を題材に、トークショーや演劇などの舞台演芸の公演活動を行う。



1990年代 アメリカに在住、寿司職人として従事する。
帰国後日本食文化に携わる職人修行を目指し酒蔵に入る。



2014年より日本食・酒文化コンサルティング活動を海外で開始。



2015年 ワシントンDCにてパフォーマンスを行う。

2016年 ハワイにて公演予定。





Amebaでブログを始めよう!


2016年度リラクゼーションサロン楽が企画した「手作り調味料シリーズ」の番外編

☆幻の麹の数量が限られているため、定員・企画回数は限りなく少なくなっております。

日本酒用に作られ普通では世に出ることがない幻の麹を独自ルートで入手することに成功!その幻の麹からボディーウォーターを作ります。皮膚から体内に取り込まれる「経費毒」についての講話も行いながらワークショップを行い、お土産は一人150CCの麹エキスをお持ちかえりいただきます。

【使用材料】
〇水分子が非常に小さく界面活性力が高いと定評があるエステプロラボ社製の「ファストプロウォーター」を使用
〇海外高級化粧品に配合されているシラノールの原液「ケイ素」を使用

ティータイムはkukan calmさんから取り寄せた、こだわりのスイーツをいただきながら、日本酒つくりのプロにしか聞けない裏話や発酵の秘密等を酒蔵芸人みちあんNoBoさんに直接お聞きいただける場も設けております。

当日は数量限定・門外不出の麴や、ファストプロウォーター、シラノール原液「ケイ素」も販売可。
ご自宅で自分好みのボディーウォーターを作る材料も入手できる貴重な機会になっております。皆さんのご参加をお待ちしております!

参加費:3,800円(材料費・容器代・喫茶代込)
定 員:10名
時 間:13:30~16:00
場 所:リラクゼーションサロン 楽(RAKU)
枚方市楠葉並木2丁目
京阪くずは駅下車 くずはモールから徒歩5分
*シークレットサロンのため、場所の詳細は参加決定者の方に個別連絡させていただきます。
持ち物:筆記用具・エプロン・フェイスタオル
お土産:シラノール入りボディーウォーター 150CC

【お願いとキャンセル料について】
仕入れ等が発生するイベントのため、下記内容にてキャンセル料を設定させていただきますので、ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。

4月19日までにご連絡 キャンセル料なし
4月20~22日 講習料の半分をいただきます
23日当日  講習料全額をいただきます

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
講師ご紹介
【ワークショップ担当】
リラクゼーションサロン 楽(RAKU) 藤井陽子
https://www.facebook.com/raku20140214/
日本酵素・水素医療美容学会
 プロフェッショナルインストラクター
 ファスティングカウンセラー
 JADP スポーツフードアドバイザー
リンパマッサージ店開業14年目、酵素栄養学をベースにした食育やダイエット指導・ファスティング指導等を行いながら各地でセミナーや講演会活動を行う。

【セミナー担当】
酒蔵芸人 みちあんNoBo 
丹波杜氏として酒造りの仕事をしながら酒蔵の体験談を交えたトークショー等の酒造り芸を国内外で公演活動を行う他、フリーライターとして日本酒に関する記事を投稿、日本の酒文化の発信活動を行う。

【スイーツ担当】
kukan calm 代表 中田直子氏
http://ameblo.jp/naoboo0129
滋賀県大津市でからだにやさしいCAKEを受注販売。
そして完全予約制で、ランチもご提供。
こだわりのランチに、ファンは多数・予約困難店として有名。
今回のイベントにはケーキケータリングにて参加協力していただきました。テーマは「春」と「発酵」です。
本日は塚口にあります
永楽亭に出演させて頂きます。







@Gsakenoboさんのツイート(https://twitter.com/Gsakenobo/status/710481550257684480?s=09)をチェック




新年明けましておめでとうございます。


仕事が終わってから
近くの本住吉神社にお詣り致しました。

夕方6時過ぎですが、
境内は参拝者で賑わっておりました。

本年も良い年でありますように。
多くの企業では仕事納めになる事でございましょう。

私ら蔵人はお正月も醪の御守りが
ございます。

私個人も26 日連続勤務の真っ只中で年を越すことになります。

お正月は家の炬燵で過ごすのが、
究極の贅沢でございます。



除夜の鐘なら千里も唸れ
鳴るな唸るな六の鐘

馬に千駄の金さえあれば
ワシもこの様に身は捨てぬ



この様に唄で気を休めた昔の蔵人の
気持ちがしみじみ伝わりもします。

12月14日
旧暦では1月30日に当たりますが、
赤穂浪士が蕎麦屋の2階で一杯のんだ日であります。


そこで呑まれたお酒は灘からの下り酒 剣菱。


剣のロゴマークはこの頃から存在したのでしょうか?



歴史と飲むとお酒の味わいも深まるものです。