「それは安いか高いか」




今も時々思い出すことがある。


お正月、親戚が集まったときのこと。


親戚の女の子がテレビを観て言った。

「安いねー」


それはお寿司だった。

新鮮な良いネタを使った、おまかせもの。

そこに何貫のっていたかは覚えていないけれど

価格は2,000〜3,000円ほどだったかと思う。



その値段を見て高いと感じるか
このネタなら妥当、いや安いと感じるか


考えたのを覚えている。







QOLの考え方を自分なりに染みこませようと考えたことが何度もある。

いまだ生活に落とせず、再び考えるきっかけになっている。




自分の生活水準に合った、質の高さ。

それってどうしたらいいかなあ、と何度も考える。




値段が全てではない。

私は私にとっての本物を見抜けるだろうか。