主治医に たどり着くまで。

地域医療センター
①3月15日 胸の張りで地域医療センター
      外科外来 ①女医先生
      エコーと針生検、血液検査       22日、CT検査
私が、乳ガン健診をやってれば、と後悔、泣いていたいたら、先生から、
「今日、ここへ来たことが、ラッキーで  す。」
今は、前向きになり、この言葉に、救われました。

②3月25日 地域医療センターの乳腺外科      ②部長医師からの結果

      悪性、骨、臓器転移なし、

告知なのに、血液検査、CTの画像の説明はなく、腫瘍が大きいので、先に抗がん剤をします。
これから、詳しく検査し、4月11日から、入院、抗がん剤治療の後、手術だと言われた。手術の症例が少なく、この医師に不安を感じ、心配だった。

ここまでで、2人の医師です。

がん専門病院
検査~告知
③3月28日 紹介状を持ち、腫瘍が大きい      ので、調べていた、がん専       門病院に、乳ガンの名医の医      師で、安心した。
触診、エコー、細胞検査、血液検査、マンモグラフィをやり、社労士面談、相談支援の相談員も同席していた。
PETCT、MRIの予約し、帰った。    
 4月5日 乳ガンの名医の医師からの告知
     ステージⅣ 骨、肝臓転移
     治験のコーディネーターを紹介     された。不安な事、何でも、聞     けました。
     主治医が代わると伝えられた。

治療開始
④4月11日 抗がん剤日 月曜日の初診担      当の①女医先生
 この4月から、初めて、患者を持つ。
この女医先生の再診日は、水、木曜日なので、通院の変更依頼があったが、抗がん剤の日、主人に送迎してもらっている為、主人の都合で、月曜日のまま、お願いしました。
次回は、休みなので、別の先生にお願いしときます。と伝えられた。

副作用で頭、顔、首に湿疹
近所の皮膚科に行ったが、副作用だから、ウチでは、わからないと帰された。
悲しかった。

土曜日だったので
治験のコーディネーターに電話相談した。
薬局でアレグラを買って飲むか、病院に電話して、当直医から、薬もらってと指示してもらえ、午後、薬をもらいに行った。

別の皮膚科に電話し、抗がん剤をやってる事伝え、診察してもらえるのか聞いたら、湿疹のある方は、どんな方でも診察します、
と、その後、この皮膚科に行った。

⑤5月2日 2回目抗がん剤日 
     ②別の女医先生
     3月28日に細胞針生検しても      らった先生でした。
     この先生も月曜日の初診担当医

次は、診察日は、違う先生で、希望があるかと聞かれたが、わからないのでと伝えました。
副作用を伝え、薬を処方してもらいました。


⑥5月23日 3回目抗がん剤日      
                      月曜日再診担当医③女医先生
      現在の主治医

アップ主治医にたどり着くまでです。
6人の医師と出逢いました。

地域医療センターで、2人の医師。
がん専門病院では、検査~告知までの医師1人と治療開始から3人の女医先生、4人ですショボーン

やっと、笑い泣き6人目で、主治医が決まりました爆笑爆笑

5月23日は、今までの状態と副作用の話し、エコーで診察してもらえ、最初から、診てないので、と先生からの前置きは、ありましたが、今の主治医にしっかり診察してもらえました。

9月になり、話し安く、質問にも丁寧に答えて頂き、少しずつ信頼関係が築けて来たところです。