「酒さ」経過、思考の改善

熊本ヨガインストラクターの

Michiyoです

「酒さ」の症状が改善中です

「酒さ」は進行性のもので

良くなったかと思えば…

また炎症期を迎え、赤み、ブツブツ、膿んだり

そして乾燥期を迎え、皮膚が厚く固くなり

ボロボロと皮が剥ける…

かれこれ4回は繰り返したかな？

漢方をいただいたタイミングも

スキンケアを変えたタイミングも

皮が厚くなってるときだったから

落ち着くタイミングだったのかもしれない。

だけど、落ち着くのがすごく早く感じた。

そして、全てのものが

自分に合ったのだと思う。

妊婦なので、産婦人科の先生からも

妊娠中の完治は難しいだろうね。

とは言われました。

ホルモンバランスの関係もあるかもしれない。

妊婦すると肌が綺麗になる人もいれば

出産後に「酒さ」になる人もいる。

私は赤ちゃんがお腹に宿っただろう

と言う頃にものすごい症状がでた。

もとから顔に赤みがあり

学生時代は(小5から)ニキビ面

油ギトギト、テカテカの肌。

お酒のんだり、泣いたり、寒暖差や

逆さまになるとゆでダコみたいに

顔が真っ赤になっていた。

2016年の4月の熊本地震後から

いろんなストレスの影響からか

肌の調子が悪くなってきて…

熊本の暑い夏、日差しの強さにノックダウン

精神面からドップリきている

左上 2016年7月5日

赤みが気になってきた。

初皮膚科でニキビと診断される。

ダラシンゲル、ビタミン剤を処方される。 

中上 7月21日

顔が腫れ、火照り強く、ブツブツも悪化。

皮膚科でキンダベート、プロペトを処方される。

1〜2日は落ち着いたが、また悪化する。

でも信じて使用し続ける。(ステロイドなのに)

右上 10月11日

炎症期、ブツブツで白ニキビがタップリ。

妊婦がわかったので8月中頃からは皮膚科の薬をやめた。7月以来、皮膚科には行かず。

左中 10月29日

少し落ち着いてきた。気持ちも落ち着く。

右中 11月7日

また大きなブツブツが…しかも真っ赤！

炎症期がまた始まる？ 

左下 2017年1月4日

今までで最高の炎症期皮膚が固く厚くなるし

ブツブツもあるし、どうしたらよいか

わからない。年末に親知らずを抜歯、年末年始は

風邪を引き鼻水がすごかった引きこもり…

中下 1月17日

集合していた赤みが離れ？大きなブツブツ。

しかし漢方と新しいスキンケアを信じる！

自分が選んだから信じる！

(11日から漢方を処方)

右下 1月20日

おやおや？肌が白くなった⁈

ブツブツもフラット、皮膚の厚さも改善！

こんな経過を経ています。

はっきり言って、妊娠中はずーっと

マタニティーブルーです

どう楽しむのかわかりません

だけど思考の改善を目指し

日々、探究中です

詳しい漢方の種類、スキンケアはこちら

「酒さ」スキンケア、漢方、塗り薬、読書

「酒さ」治療って人によってちがうから

いろいろ試すから時間がかかるんだよねー

日頃から自分と向き合い

自分をしっかりと理解していれば(本質)

簡単なんだろうな〜。

そもそも「酒さ」にはならなかったかも。

私はこれも良い経験として受けとめる。

今までの経験が無駄になったことは

一つもないから。

全て私が望んだ目的が「今」だから

ちゃんと受けとめる

「酒さ」もあらゆる「不調」も

思考を改善することから。