通常・・・
仕事で(プライベートでも)書類を作成する場合、
どんな些細な内容であっても、
推敲重ねて、間違いがないこと確認して、
世に出すと思います。
ニュースで話題の、
女性研究者の一番解せないところは、
間違った画像を、
世界的な科学誌に投稿するにも関わらず、
見直すこともしないで、
提出してしまったこと・・・
につきるんじゃないかと思います。
(画像の間違いくらい、すぐに気付くでしょ?)
細胞が存在するかどうかなんて、
書類がきちんと整っていない論文では、
語ってはいけないと思います。
これ、
日常のいろんな書類に言えること。
私は、細胞があるかどうかは、
どうでもいいのだけど、
ちゃんとした論文も作れないような人、
書いた後、読み直しもしない人は、
研究者云々の前に、
大人としてダメだろうって思います。
その論文が、
すごい発見に繋がるものであればあるほど、
「間違っちゃいました」で済まされないこと、
30歳にもなろうかという人なら、
理解できるかと思うのですが、
研究職の人って、
一般常識が通用しない人が多いから、
彼女もそういう人なんかなぁ?って、
残念に思います。
「ねつ造」はこれから検証するのかもしれないけど、
「改ざん」は明らかに行ってるとみられそう。
実験してできたこと、その方法、
実験して出来たものの写真、
全て間違いのないものとして公表しないと、
その論文は、
どんなに素晴らしい発見であっても、
信ぴょう性はなくなってしまいますよね。
研究者として、論文の書き方は、
周知のことだと思うのですが、
論文は書けない人なんでしょうかね・・・
私は研究論文については、
全くの素人ですが、
いろいろ、書き方に作法みたいなの、
あるみたいなので、
めんどくさいの、知ってます。
でもね・・・
やっぱり、論文に信ぴょう性が無くなったら、
その研究は眉唾と思われて、
仕方がないと思います。
世界の研究者は、
論文をもとに再現、研究をするのだから、
現時点で論文が間違っている以上、
ここはいったん取り下げが良いと思うんだけど。
ちゃんと存在してるのなら、
論文を書き直して再投稿すればいいのだし。
件の女性研究者さんは、
論文の内容に関する非を認めて、
そのうえで、細胞の研究は成功している、と、
述べるべきじゃなかったかな~と、思います。
仕事で(プライベートでも)書類を作成する場合、
どんな些細な内容であっても、
推敲重ねて、間違いがないこと確認して、
世に出すと思います。
ニュースで話題の、
女性研究者の一番解せないところは、
間違った画像を、
世界的な科学誌に投稿するにも関わらず、
見直すこともしないで、
提出してしまったこと・・・
につきるんじゃないかと思います。
(画像の間違いくらい、すぐに気付くでしょ?)
細胞が存在するかどうかなんて、
書類がきちんと整っていない論文では、
語ってはいけないと思います。
これ、
日常のいろんな書類に言えること。
私は、細胞があるかどうかは、
どうでもいいのだけど、
ちゃんとした論文も作れないような人、
書いた後、読み直しもしない人は、
研究者云々の前に、
大人としてダメだろうって思います。
その論文が、
すごい発見に繋がるものであればあるほど、
「間違っちゃいました」で済まされないこと、
30歳にもなろうかという人なら、
理解できるかと思うのですが、
研究職の人って、
一般常識が通用しない人が多いから、
彼女もそういう人なんかなぁ?って、
残念に思います。
「ねつ造」はこれから検証するのかもしれないけど、
「改ざん」は明らかに行ってるとみられそう。
実験してできたこと、その方法、
実験して出来たものの写真、
全て間違いのないものとして公表しないと、
その論文は、
どんなに素晴らしい発見であっても、
信ぴょう性はなくなってしまいますよね。
研究者として、論文の書き方は、
周知のことだと思うのですが、
論文は書けない人なんでしょうかね・・・
私は研究論文については、
全くの素人ですが、
いろいろ、書き方に作法みたいなの、
あるみたいなので、
めんどくさいの、知ってます。
でもね・・・
やっぱり、論文に信ぴょう性が無くなったら、
その研究は眉唾と思われて、
仕方がないと思います。
世界の研究者は、
論文をもとに再現、研究をするのだから、
現時点で論文が間違っている以上、
ここはいったん取り下げが良いと思うんだけど。
ちゃんと存在してるのなら、
論文を書き直して再投稿すればいいのだし。
件の女性研究者さんは、
論文の内容に関する非を認めて、
そのうえで、細胞の研究は成功している、と、
述べるべきじゃなかったかな~と、思います。