手を貸してあげたくなるです・・・。


今日は珍しく、
広場で声をかけられたので、
ちょっと会話をして、
一つだけ残っていた、クリームシチューを、
提供してあげることにしました。


すでにお庭に、
食い逃げしそうな連中が、数名いたので、
そいつらがいなくなるのを待って、
お庭閉鎖して、テーブルにお出ししました。


こちらが準備している間、
お水(もちろんニンジンに)も、
頂きました。


クリームシチューを食べていった、彼女は、
いたく感激して、
「一生忘れません!!!」て、言って、
帰って行きました。


あと、残り三個まできたとのこと。


「がんばれー」と、応援してあげました。


こういう、やりとりばかりだったら、
気持ちよく、
シチューだってニョッキだってマッシュだって、
提供してあげるのに・・・。


少しだけ、優しい気持ちになれました。