県内での仮設住宅、
約1割くらいが、空室になるもようとのこと。


もともと、要望より1割くらい多めになるよう、
建設したらしいけれど、
もったいないね~^^


今後、空室の活用方法について、
国に働きかけていくらしいけれど、
さっき、ラジオのニュースで言ってた、
ボランティアの宿泊施設なんて、
すっごい、いいアイディアじゃない???


市内でボランティアのための宿泊場所が無くて、
被災地より遠い所にキャンプしてたり、
盛岡市内まで、ボランティアの宿泊で、
ビジネスホテルとか、結構いっぱいだって聞いてたから、
被災住民のすぐ近くに泊って、活動してもらえれば、
お年寄りとか、かなり助かるんじゃないかしら???


これは、国の方で、さっさと許可出して、
柔軟に対応してほしいものだわ~w

国には、この「柔軟さ」がいまいち足りんのだわ~
頭でっかちって言うか、杓子定規って言うか・・・。

「こういう風に決まってるから、できません」の、
一点張りだもんねぇ・・・


ボランティアの宿泊場所の他にも、
個々の仮設住宅の設置環境によっては、
簡易店舗とかも欲しいよねぇ。。。

診療施設とかもあると、最高だよね!

町まで遠くて、
出歩くのが困難なお年寄りのために、
すこしでも、快適な生活を提供するのも、
仮設住宅の役割のような気がします。