最近・・・
ちゃんと仕事してた時の感覚?
みたいなものが、ちょっともぞもぞ・・・してきました。
これがほんとなら、マジ、10月には仕事、出来るかなぁ???
そのせいかどうか、分かんないけれど、
やっと、昔のこと、書いてみようかという気持ちになってきました。
私がこうなってしまった、
いきさつを記しておこうかなぁ~って思ったので、
長くなりますが、何回かに分けて、書いてみます。。。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
その頃の私は・・・
可もなく不可もなく、いたって普通の社員だったと思います。
人事異動で、上司と同僚が変わるまでは・・・。
前の上司は、チャランポランで、
ちっとも人の話しを聞かない人だったけれど、
なんとかコントロール出来たので、文句は言いつつも、
そこそこやっていけてたと思います。
同僚は、一つ年上のお姉さんなのですが、
かなり仕事が出来る人だったので、頭は上がらなかったけれど、
年が近いということもあって、いろいろ相談し合って、
良い関係で仕事をしていました。
3月・・・
異動で、上司とお姉さんの二人が異動してしまうことになりました。
残るのは、私と、いまいち仕事のセンスのないアルバイトだけ。
上司と同僚の後に赴任してきた2人が、
私にとって、これまでの人生で最も最悪な人達でした。
事務引き継ぎに来た新しい上司は、
ろくに挨拶もせず、引き継ぎだけしていきました。
ちゃんと挨拶したかったのに、
なんだか、いつのまにか来て、いつの間にか帰っていました。
同僚のお姉さんの後に来る子は、
私より10歳年下で、職歴見ると、技術職系の人。
引き継ぎの時、私は忙しくて、やはりろくに話をすることが出来ず、
いなくなるお姉さんと上司が対応してました。
(これが、そもそもの問題だったのかとも思う・・・)
お姉さんの話しだと、
彼女、「庶務仕事は一通り経験しているから、何でも任せてほしい」って言ってたから、
きっと頼りになるよ、とのこと。
おおお、そりゃ、助かる~~~ 即戦力だね^^ と思って、
楽しみにしていたのだけれど・・・・・
ところが・・・
上司は、赴任してきても、ろくに挨拶もしない怖い人だった。
態度はでかくて、口調はなんだかやくざみたい。
本能的に(合わないな・・・)と思った。
同僚となる彼女も、こちらが指示しないと何もしない子で、
庶務仕事が分かる子なら、
年度末で猛烈に忙しいの、見て分かるだろうに、
こちらが指示して、教えないと何もしないので、
「どうして、仕事しないの?」と言ったら、
「言って(指示して)くれないとわかりません」とのたまった。
・・・おいおい・・・
しかも、仕事させると、金額は間違うは、規則は知らないはで、
「ほんとに庶務のお仕事、知ってるの???」っていうような子だった。
なんだか、ぐったりだった・・・。
最初の1週間は、
「異動してきたばっかりで分からないから、しょうがないか」と思ったけれど、
2週間たっても3週間たっても、
彼女は定時になるとさっさと帰ってしまい、
仕事を手伝うそぶりが全くない。
こっちは、毎晩、午前様なのに、
ちっとも空気が読めん奴だな・・・と思い、
「アルバイトじゃねーんだから、指示しなくても自分で仕事見つけて手伝えよ」ってなことを、
何かの拍子に言ってしまったけれど、それでも響かなかった。・・・
・・・ていうか、その時の私の発言を、
後々まで根に持ってたっぽかった。(なんでだよ?)
当時の彼女に対してのいちゃもんは山のようにあるけれど、
(残業はしないけれど、休日出勤して平日休むとか、
自分の欲しい本を、相談もせず勝手に買っちゃうとか、
窓口対応、一切しないとか・・・)
それを是として受け入れる人間もいるんだ・・・と、
今になって学習した私は、
願わくば、彼女(及び彼女のような人種)と、
二度と同じ職場にならないことを、願うだけだけど・・・。
(続く・・・)
ちゃんと仕事してた時の感覚?
みたいなものが、ちょっともぞもぞ・・・してきました。
これがほんとなら、マジ、10月には仕事、出来るかなぁ???
そのせいかどうか、分かんないけれど、
やっと、昔のこと、書いてみようかという気持ちになってきました。
私がこうなってしまった、
いきさつを記しておこうかなぁ~って思ったので、
長くなりますが、何回かに分けて、書いてみます。。。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
その頃の私は・・・
可もなく不可もなく、いたって普通の社員だったと思います。
人事異動で、上司と同僚が変わるまでは・・・。
前の上司は、チャランポランで、
ちっとも人の話しを聞かない人だったけれど、
なんとかコントロール出来たので、文句は言いつつも、
そこそこやっていけてたと思います。
同僚は、一つ年上のお姉さんなのですが、
かなり仕事が出来る人だったので、頭は上がらなかったけれど、
年が近いということもあって、いろいろ相談し合って、
良い関係で仕事をしていました。
3月・・・
異動で、上司とお姉さんの二人が異動してしまうことになりました。
残るのは、私と、いまいち仕事のセンスのないアルバイトだけ。
上司と同僚の後に赴任してきた2人が、
私にとって、これまでの人生で最も最悪な人達でした。
事務引き継ぎに来た新しい上司は、
ろくに挨拶もせず、引き継ぎだけしていきました。
ちゃんと挨拶したかったのに、
なんだか、いつのまにか来て、いつの間にか帰っていました。
同僚のお姉さんの後に来る子は、
私より10歳年下で、職歴見ると、技術職系の人。
引き継ぎの時、私は忙しくて、やはりろくに話をすることが出来ず、
いなくなるお姉さんと上司が対応してました。
(これが、そもそもの問題だったのかとも思う・・・)
お姉さんの話しだと、
彼女、「庶務仕事は一通り経験しているから、何でも任せてほしい」って言ってたから、
きっと頼りになるよ、とのこと。
おおお、そりゃ、助かる~~~ 即戦力だね^^ と思って、
楽しみにしていたのだけれど・・・・・
ところが・・・
上司は、赴任してきても、ろくに挨拶もしない怖い人だった。
態度はでかくて、口調はなんだかやくざみたい。
本能的に(合わないな・・・)と思った。
同僚となる彼女も、こちらが指示しないと何もしない子で、
庶務仕事が分かる子なら、
年度末で猛烈に忙しいの、見て分かるだろうに、
こちらが指示して、教えないと何もしないので、
「どうして、仕事しないの?」と言ったら、
「言って(指示して)くれないとわかりません」とのたまった。
・・・おいおい・・・
しかも、仕事させると、金額は間違うは、規則は知らないはで、
「ほんとに庶務のお仕事、知ってるの???」っていうような子だった。
なんだか、ぐったりだった・・・。
最初の1週間は、
「異動してきたばっかりで分からないから、しょうがないか」と思ったけれど、
2週間たっても3週間たっても、
彼女は定時になるとさっさと帰ってしまい、
仕事を手伝うそぶりが全くない。
こっちは、毎晩、午前様なのに、
ちっとも空気が読めん奴だな・・・と思い、
「アルバイトじゃねーんだから、指示しなくても自分で仕事見つけて手伝えよ」ってなことを、
何かの拍子に言ってしまったけれど、それでも響かなかった。・・・
・・・ていうか、その時の私の発言を、
後々まで根に持ってたっぽかった。(なんでだよ?)
当時の彼女に対してのいちゃもんは山のようにあるけれど、
(残業はしないけれど、休日出勤して平日休むとか、
自分の欲しい本を、相談もせず勝手に買っちゃうとか、
窓口対応、一切しないとか・・・)
それを是として受け入れる人間もいるんだ・・・と、
今になって学習した私は、
願わくば、彼女(及び彼女のような人種)と、
二度と同じ職場にならないことを、願うだけだけど・・・。
(続く・・・)