昨日も話したが、ストレスという言葉が嫌いだ。
もともとうちの母親がそれをかさになにもしない（ように見えた、娘としては）人で
そうはなりたくないと思いながら大きくなったはずなのに
結局同じ轍を踏んでいるような気がして、とてもつらい。
顎関節症だってストレスだって言うし
うっかり家族が急死した漫画を見たらまんまと影響されてどきどきしてるし
爆弾低気圧とやらがいるらしいし
は～～～ですよほんと、はぁ～～～～～（昨日と同じオチ）
ストレスやメンタルの勉強をしたくて、色々本を読んだり資格も勉強したけれど
まだまだ、わかったような、わからないような。
小鳥のほうが案外人間より強いのかもしれない。
首やら肩やら言ってたら、さらに顎関節症になった予感。
昨日痛くて目が覚めました。つらい。
ダウンタウンの松ちゃんがずーっと前に嫌な人に向かって「土曜の夜に歯痛くなれ！」って祈ってるって話を聞いて
それがめちゃめちゃ印象に残ってるんですが、まさか自分がそうなるとは
もともと顎が小さくて数年前にも一度やらかしたことがあるんですが
同じ気配がする…
明日はドナドナのように歯医者に行ってきます…
顎関節症の原因によくストレスとか出てきて、はぁ～～～って思うんですが
まさにそんな感じで、はぁ～～～～～～です。
溜息すんのも顎に響くよもうなんだこりゃ。
しかしながらビタミンDをずっと摂っているのが功を奏したので
次のタイミングで移植になりそうです。
明日病院行くし、寝る前に痛み止めも飲むことにするので
考えすぎないようにしよう。
メンタルが死にかけた。
だいいち久しぶりにブログを書こうと思った時点でなんかちょっとおかしかった。
その前に先週病院でもう一回見送りましょうと言われた時点で
いやたぶんもっと前だな…
なんかもう色々なことにイライラして、なにもインプットできなくなって
言葉のひとつひとつが受け入れられなくなって、とどめのタイミング。
昨日はぬけがらのようになっておりました。
私はメンタルが死にかけると、文字通り死にそうになる。
首か肩か、そのへんに圧が来て、首絞められてるような感じになるのです。
霊の仕業なのかもしれない。わろえない。
これがまぁ本人としては突然で、でもたぶん前兆はあったんだと思うけど
昨日はずっと呼吸がうまく出来ない状態だった。
それでまぁ少し自省して、最近ずっと力入れっぱなしだということを思い返して
もう少し気張らないでいきたいなと思ったところです。
ゆっくりお風呂入って、ムリしてものごとをしようとしないで
なにを取り組むにしても楽しく生きたいなぁ。
共倒れはいけない、と思ってたわけだけど
まさにそうなるところだったのかもしれない。
オタクな話もするぞと宣言したのでやはりまず最初はこの人のことである。
つよしです。しんごの隣によくいるつよしです。
つよし呼びからしてこじらせてます。
人生の半分以上大好きです。
推しというにはもう、なんか、こう、とにかく、すきなんだよ…
昨日はもう、メンタルがぐちょぐちょだったのですが
舞台をがんばりすぎてブラタモリのナレーションがおかしい！ってついったーで見かけて
ダッシュで見に行きましたよ。
ええそりゃからっからのけろっけろでした。
それがもうかわいくて愛しくてかわいくて、それでもやってのけるところも含めて
ファンじゃない人にも心配されてて本当かわいくて、私にこのパワーをくれるこのひとが
本当に好きだなーーーと思った次第です。舞台見に行きたい本当に。仙台公演やって。
そのあとさらにしんごの仮装大賞も見てそっちもとても楽しくて
やっぱりこの人たちがテレビを見る理由になってるのがとても心地いいなぁと思った次第です。
いつも元気をありがとう。
ブログの方向変換も、しんごの誕生日だからちょうどいいなぁと思ったら
前回もつよしの誕生日に決意表明してるのね私。
今日もななにーがある。元気な推しがいる幸せ。
頭に来たので久しぶりにここに書きに来た。
なんかもう、色んなことが上手くいかないし、世の中は相変わらずだし
好きなものに対しても腰が重いし、あっこれやばいと思ったので
インターネットの片隅を借りでここに書き殴ることにした。
もちろん相変わらず不妊です。不妊というか不育です。ちきしょー。
なぜ他の人ができることができないのか
目の前の人をぶんなぐるか私が死ぬかみたいな話になりそうなので
あんまりそのことは考えないようにする。
間違いなく私がどうにかなったらここが証拠として取り押さえられそうな気がするので。
そして私の供述からなんて可哀相な人なのめそめそ…とワイドショーの格好のネタにされるのは勘弁です。
だいいちアメブロもそういう系のネタをしょっちゅう上げやがってなんなんだ。ひとんちの赤ん坊の体重とかいらない。
とりあえずこんなことを言うくらいには元気です。
今までと文体がだいぶ変わると思いますが気にしないでください。というほどには読者はいない。
もう、オタクなことも書いてやる。
