小さな頃
読んだか聞いたか、でも記憶に残る話

天国と地獄

仏様になったら晩餐会があって
そこにはたくさんのごちそうが出るそうで
テーブルにながーいお箸が用意されるのですって

地獄は
必死にごちそうを自分の口に運ぼうとするが箸が長いから食べられない
天国では
ながーい箸を使って前、横の仲間の口にごちそうを運ぶ
みんなが美味しい美味しいと食べて
次第に自分にはみんながごちそうを運んでくれる

自分次第です
天国か地獄


看護助手
辛いキツイたまには綺麗ではないことも
でも
笑顔でやり抜いたらありがとうって言われる
お給料は働きより低い?
でもありがとう、が足されます
誰かのお手伝いで
ありがとうがあって、稼げるなら良いでしょう

自分には良い仕事

今日もありがとう
私を頼ってくれた

感謝しかない