人間は修行のために現世を生きている。
なんてカッコいいことを言いましたら、
こないだ実家のおばあちゃまからメールが来て
みなしごハッチとか可哀想だからおばあちゃまと呼ぶことにした
「もう嫌だ!!
修行はいつ終わるんだい?!」
…
まだ返事してないけど
おばあちゃまには申し訳ないけど、
死ぬまで修行は続く
と思うよ
で、
日本には仏教の方が多いと思うけど。
宗派は違ったりすると思うけど
おばあちゃまも仏教で、
そのまたおばあちゃまも仏教。
あたしの先祖はそこまでしか知らない
実家には仏壇があって、
お墓もある。
殿の実家も仏教。
デカデカした仏壇があって、
義父が亡くなった時にデカデカした立派な墓に義弟夫婦が建て直した。
ちなみにあたしは無宗教。
いろんなお葬式に呼ばれてお数珠持って出席することはあるけど、
あたしが死んだら墓にも入りたくないし、
葬式もやらなくていいし、
骨を砕いて庭に撒いてほしい
と言ってセレモニーホールのクールなイケメンに苦笑され
しかもお数珠もおばあちゃまに無理矢理持たされた
実家の宗派すら知らない
そんなおばあちゃまとあたしですけども
30年前に大きなとても悲しいお葬式をしました。
あたしの実弟であり、
おばあちゃまの息子。
最近、おばあちゃまとその時の話しになり、
意外なほどに当時の様子をあたしがハッキリと覚えてたのにビックリ
特に坊主の話し。
すみません、僧侶さまです
「みなさん、魂の輪廻転生によってこの世に生まれ、
修行が終わった人からあの世に帰って行かれます。」
「肉体は白装束を着て、
馬に乗って長野の善光寺に行って清められる。」
おばあちゃまはその坊主の話し、
全く覚えていなかった
まー、40代半ばで最愛の息子を亡くし、
冷静に坊主の話しを聞いてるどころではなかったんだろうな
あたしは当時は全くそんなの信じてなかったの
骨は庭に撒いてくれとか言うくらいだからね
で、話しは飛ぶんだけど、
実は
去年出会った一人の超個性的な人間がキッカケで、
ツインソウル、ツインレイ
っていう概念を知ったの
その超個性的な方がツインソウル、ツインレイなのかどうかは
分かりません
で、
ツインレイについて、
とても分かりやすく書いてらっしゃる方がいて↓
急にブログが終わっちゃったけど
テキトーな記事をリブログしたので、
今回のあたしの記事と合うか分かりません
あんまり興味ない方は読まなくていいけど、
ちょっと目に見えない世界を見てみたい人はメリーさんブログ覗いてみて
いや、見えない世界は見えませんけどw
長くなるので続きます