その傘の下の中でしか

わからないことがある。

その傘の下以外のことは

わかるようでいてわからないもの

だったりする。



体験や体感は

その人それぞれでしか味わえていないもの。



目の前のこと(体験や体感)

目を背けないことはとても大切。


「認める」という行為はかなり大切。



その行為が、

傘の外の光や光景に気づくもと。

見出す力・身通す力・ダレカを救う力

になったりするのです◎



そんなことしてたら、

否定も悲観も批判もしている暇なんて

なくなるのです◎



光の方へ歩むには、

有る闇を認めてしまうこと◎




も少し掘ると。。。




「見通す力」は、

じぶんに降参、じぶんを解放してあげる

ことで生まれてくるよ。



不安なら不安だと

素直に言葉に出してあげること。



溜め込むもの

無理しすぎているもの

無視してしまうものがあるほど、

見通す力は隠れちゃう。

余裕がなくなるからね。


呼吸がスンナリできていないのと

同じこと。



溜め込むものは異臭を放ち腐敗する。

純粋な熱ある想いも

冷えきって固まっちゃう。

なんなら、

その状態が集団意識となったなら

ソレは地鳴りとなって返ってくる。




言葉に出してみ。

あー不安だー

あーつかれたーって

出していい。



ダレカの為にと

必死になる前に

自分の叫びを出してあげて。



ダレカを助ける(支え合う)のは

それからでも全然間に合うよ。



余裕を自分につくってあげる。



プラスの言葉だけが

明るくなるとは限らない◎




















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