久しぶり?に、書きますもみじ


やっと。抜け出たので、

ポチポチ抜け出すまでのわたしを

書いてみますフグ


いま時期メッセージとか

いっぱい書きたいことあったけど、

まず、ここから。

わたしの中で忘れないために

書いてみますあしあと





すごく最近いろんなことに

沢山思うことがあって、

人にも自分にも

ガッカリすることも沢山あって。


「またかよ」

「なんなの」


最初に出てきた、この言葉は、

落胆と悲しみが混ざったような

グルグルした思いだった。



その中で、


じぶんの望みや目的は、

その思いによって、

削れてシンプルに浮き上がってきた。


同時に、


その思いによって、

あぁ、わたしは、まだまだ小さいな〜

と、器にしても世界観にしても

なんにしてもそう感じて、

その絶望感の中に、

まだまだ全然いけるな。と希望もみえた。



昔は、

絶望感から抜け出せなくなって、

希望も望みも目的も見えなくなってたけど。

うん。

わたし、成長したな〜

でも、もっと成長できる。



悲しいが先行しすぎると

怒りに変わる。


その生み出せるエネルギーがあるのなら、

「悲しい」を許して、

生まれ出てくるエネルギーを

希望のために使ってやろう。

奪われることが怖くないくらいに、

笑って気にせず

わたしの想いやペースを貫けるくらいに、

そのエネルギーを

希望や喜びのために使ってやろう。


そう、この数日で思えた。



同時期、なぜだか、

対面で自分の口から

頭の中を整理するように

話す機会があった。


相手に対してというわけではなくて、

ただ、わたしは、

ここ最近に感じた全てのことに対して、


こう感じていること、

こうしていきたいということ、

これからの望み、

そんなことを

珍しく聞いてもらうことをしてもらった。


慰めもなく、共感もなく、

アドバイスもなく、

ただ、聞いてもらった。

それが、とてもとても、

ありがたかった。


逆に、

相手が日々

アウトプットし続けている内容を

聞くことができて、

それについてもとても

考えを深める時間をもらえた。

それがとてもよかった。


そして、口に出すほど、

じぶんの可能性を切に願っている

ワタシがいることに気づいた。



もうひとつあった。

「なめんなよ。」

どこからともなく出てきたコトバ。

外に向けてかと思ってたけど、

わたしに向けてのワタシからのコトバ

だったなぁ〜



なめんなよ。

(笑)

ほんと、そうだ。



「またかよ」

「なんなの」


この思いや状況に

埋まっている場合じゃない。

わたしにはわたしの目的がある。


自分のまだまださ加減を

知れてよかった。

気づけてよかった。


それって、

まだまだ深くもなれるし

可能性は尽きないってことだから。





『繰り返すコトからの卒業』


最近よく受け取る風の知らせ。


卒業式、しましたあしあと

自分のためにブーケ1






因みに、

このモヤモヤの

昔からよく繰り返してきた

思いやコト以外は、

実は、不思議とトントン上手くいっている。
ほんと、不思議なくらい、
いままでスムーズに行かなかったコトが。

もう、見るべきところは、ここじゃないよ。
と、知らせてるみたいに。

いまを存分に生き、
いまを存分に信じよう。
そう、おもう星



そういえばひらめき電球

もうすぐ、満月だ満月キラキラ

やっぱりピッタリチューリップ黄

満ち始めた月がすごく綺麗で

フと撮ったら、こんなのが撮れてしまったにひひ



今回の満月前後は、

静かにだけど

インパクトあるような重さで

満ち始めながらも

終わりも満ち始める時。』

お月様







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