『分析は勝手にしてる』の続きもみじ





そして。。。

書きながらおもったのだけど、



“らしさ” って、

頭でわかるものではない、かもしれない。


“らしさ” って、

頭では、わかりにくいもの、かもしれない。


そして、

“らしさ” って、

当てはめてしまうものでもない、

かもしれない。




人から見た “らしさ”

自分の思う “らしさ”


どちらも間違ってはいないけれど、

矛盾も生じる。




“自分” というものは、

常に変化しているもの。

ものすごーーーく少しずつ。


変わらない “らしさ” も

もちろんある。

生まれてからずっとある “らしさ” 。

それは、変わることはない。




ありのまま、自分らしく、

在る世界ってなんだろか?


と、考えても

シックリしたコタエが出てこないのは、

常に変化し続けているものもあるから

かも、しれない。




ただ、それは、

頭で認識しようとするから、

“わからない” と思うだけで、


“らしさ” は、ただ、

こころやからだに沿っていくほど、

“際立ってくる” もの。




うん、やっぱり、これも、

じぶんのココロにカラダに

気づき続け、応え続けるコトひらめき電球


ここに、付け加えるとしたら、


「そうしていく中」で、

どうしたらいいかな?

どうしたらもっと良くなるかな?

と、考えるコト。

“考える” という力が備わっているのは、

いまを更に良くしていこう

という人間に備わった大切な力だひらめき電球



そんな風にわたしはおもうもみじ








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