わたしの感覚成長の備忘録クローバー

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ここ最近、ここ数ヶ月のわたしの感覚は

わたしが追いつかないほど

成長してきている。




最初は、その成長が

手が届かないどころか

目が行き届かないところまで

行っちゃってて、

知らないわたしを見てるようで

すごく怖くてフタをしていた。

全然フタ閉めきれてなかったけど。

無理矢理、見ないふりしてた。





実はこの1ヶ月、

生命の力強さだけじゃなく

死にも触れた。


物凄く沢山のことを感じ、

沢山のことを思い、考えた月だった。



その間で、

ふとした拍子に、

その無理矢理フタをしていた感覚に

このすごい速度で育ってる感覚に

直に触れた瞬間があったんだ。



静電気みたいに、

ソレはバチバチに放ってて

手を引っ込めそうになったけど、

ソレに降参してみた。



わたしの中に起こっている事実

だと思ったから。



そうしたら、

解放してあげようと思った。



フタをしようとするから

威嚇するように尖って放ってるんだと

思ったから。





感覚を掴むことは出来ない。

ただ、

信じてみようと思った。




そんなことを静かに体感していた

この今月後半。




きょう、フと

名前をつけてあげようと思った。


わたしがAmと名乗るように、

Amと一緒だということを

名で示してあげようと思った。



その名は、


風読みAm




ちょっと、なんか恥ずかしい(笑)


けど、ピッタリだなっておもった。

風と遊ぶわたしだから。




風読みAm


もう見ないように

フタしようとしたりしないから、

育ちたいだけ、育て〜晴れ








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