わたしは、

空をボーーーッと眺めるのが好き台風虹



どんなに忙しくても

どんなに心がザワザワしていても

どんなにワクワクしていても


ボーーーッっと眺めるのは

日課になってる。




最初は、その

ボーーーッと眺めることが

実は悪いことのように感じていて、

罪悪感があったんだ。




それは、わたしの中で、

ボーーーッとしているくらいなら、

周りがわかるくらい

ガムシャラにセカセカと

動いていないといけない。と、

思い込んでいたから。




ちゃんとしなければいけない。

歯を食いしばって頑張らなきゃいけない。

立派でいなきゃいけない。

しっかりしてなきゃいけない。

そんな風に思ってた。


それは、

失敗したらいけない。

ダレカの思いに応えなきゃいけない。

認められたい。

そんな思いからきていた。



だけどね、

そもそも、


立派とはなんだ?

ちゃんとする、しっかりする、頑張る

って、なんだろうか?


そこに軸を置いてるから、

グラグラ揺れてるんだとおもった。


その言葉は、

とてもアヤフヤなんだ。



成功法をいこうとすると、ぶれる。



なんでかって、

じぶんの中にある成功法では、ない

から。



ダレカの意見や一般的といわれる、

成功法をわたしは信じていたんだ。

わたしを信じずに。




そして、

わたしの罪悪感は、

〜だったらどうしよう。

っていう、恐怖からきていたんだ。



でもね、よく考えたら、

そもそも、わたしは、

立派でもなければ、しっかりもしてない、

そもそも直感で動くタイプなんだ。





認められたい。

ダレカの思いに応えなきゃいけない。


それは、

ワタシがわたしに

ずっと訴えていたことだった。


わたしは、ワタシを

認めてもいなかったし、

ワタシのオモイにも気づいていなかった。





あるとき、

空を眺めることに許可をしてみた。



最初は、

ドキドキドキドキ、ザワザワザワザワ

ものすごくした。


ケータイ触ったり、ソワソワしたり、

わたしはヒマではないのです。と、

誰もみていないのに(笑)、

そんな素振りをしようとしてしまう自分を

知った。



空がみたい。

これだけは、とても確かなオモイ

なのがわかった。


なんだか、面白かった(笑)




ソレを毎日毎日

ソワソワドキドキしながらも

どこかで感じている、

空を眺める嬉しさを感じていたら、


案外大丈夫なのだと知った。



そもそも、

誰も期待なんかしてないし、

みてないのだと、知った。



嬉しかったな〜




わたしが、空が好きな理由。


ただ、ワクワクするから。

なんだか、嬉しくなるから。


それだけ。


それだけだけど、

わたしにとっては、

とっても重要なことだったキラキラ





たかーい空を眺めていたら
そういえば、そうだった。と、
思い出したから、
忘れないために書いてみました☆

きょうの空は
やけに空が高く感じるなぁ〜✨




{{追記}}
この記事書いた1時間後、
二重の大きな虹が🌈✨
ハッピー音譜






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