生ハム食べたい、美智子です
みなさんは
自分が死ぬ日は誰が決めるとおもいますか？
親？
病院の先生？
神様？
誰でもない自分です
見えない死に怯えるより
むしろ支配すればいいのです
「人間はなぜ生きているのか」
を考えたことはありますか？
みなさんはなんでだと思いますか？
私は答えを知るまで
ずっと他人のために生きてきました
他人に気を使い
他人のために生きてきました
どういうことかわかりますか？
友達から何か頼まれれば笑顔で引き受け
親から言われたことは疑問を持たずに
言うことを聞いてきました。
そして
「人はなぜ生きるのか」を考えたとき
わたしは
自分のしたいことをするためだ
と気づきました
気づいて自由になれました
みなさんは本当に自分のしたいことをしていますか？
親が心配するから
周りに迷惑をかけるからと
「他人のため」に死ねない人に言いたいです。
最後まで必ず読んでください！
まずこの命は自分のものです
社会的地位がどうなろうと
法律を犯そうとも
もしその先に自分のしたいことがあるのならば
私はその生き様は間違っていないと思います
自分のしたいこと
これを大事にして自分のためだけに生きてほしい
自己中な！ほかの人のことを考えろ！
と思う人もいると思います
でももし昔の私みたいに
他人の幸せを考え、自分を犠牲にしている人がいるなら
自分のことだけを大事にしていきてほしい
他の人がどう思うだろうが関係ない
大事なのは自分がしたいことを
どれだけ自分の人生でできるかどうか
それが自分のために生きるということだ
と私は思います。
死ぬというのは肉体の消滅ではありません
親と自分の本名は変えられませんが
住んでる県や仕事を変えることで
新しい自分になれます
