ラエリアンムーブメントにご賛同頂いております皆様へ
弥勒菩薩ラエルは毎年8月6日に地球人類の創造主エロヒムから人類滅亡と生存の確率についての啓示を受け取ります。
今回のエロヒムの啓示によれば、人類滅亡の確率は昨年から0.5%上がって99.5%になりました。
人類を救うために残された時間はそう長くはありません。今こそ皆様の厚いご支援が必要です!今こそ、エロヒムのメッセージを私達ラエリアンと一緒に普及していきましょう!

以下、弥勒菩薩ラエルによる今月8月6日のスピーチビデオです。弥勒菩薩ラエルがいかに現在お住まいの日本を愛して下さっているかが解ります。



After Hiroshima70(西暦2015)年
8月6日、地球人類の創造主エロヒムのリーダーであるヤーウェからユダヤ人へのメッセージ

私、ヤーウェは、私の息子である預言者ラエルの口を通して、このメッセージをユダヤ人に告げます。

あなたがたは、あなたがたのものではない土地や家屋を盗み、特に、私の最も重要な命令である、「汝、殺すなかれ」を順守せず、一度に何百万人もの人を殺すことができ、私たちの創造物をすべて破壊できる世界戦争を引き起こす核兵器を蓄積することによって、ユダヤ教の模範的な価値観をすべて裏切ってきました。

その結果として、イスラエルに与えられてきた保護は、今日を限りに完全に取りやめになりますので、真のユダヤ人は全員、できるだけ早くパレスチナの土地を去ることを私は求めます。

私たちがこの保護を与えたのは、古代の書物にある第三の寺院、つまり、私たちが帰還することになったであろう大使館の建設とあわせて、ユダヤ教固有の良識と敬意によって、前途有望であるこの国が、パレスチナの人々に彼らの家や土地に帰るのを許し、全人類のお手本として、多民族かつ多文化の国となり、3つの偉大な一神教宗教の、精神的案内役となることを期待してのことでした。

ところが、ナチスの虐殺と強制収容所から逃れてきたばかりの頑固で高慢な人々は、さらに頑固になり、私たちの最後の預言者と、大使館建設の要求を軽蔑的な態度で扱い、パレスチナの人々の土地や家屋を盗み、強制収容所を作り、ガザという強制収容所に爆弾を落とし、さらには、パレスチナの人々を虐殺することを目標に、最終的解決を計画しています。

したがって、私たちの保護は今無くなり、真のユダヤ人は再び、新たな離散を余儀なくされ、地球上の他の国に住み、どの国のためにも武器は持たず、その天才と創造性をすべての国のために役立たせることになるのです。

唯一の真のユダヤ人は、もちろん反イスラエル主義者です。イスラエル主義を拒否し、既にイスラエルを去った宗教的ユダヤ人に、私たちはお祝いを言います。

ラエリアンは今や、真のユダヤ人であり、盗んだ土地ではない場所に、私たちの帰還を歓迎する大使館を実際に建設することを望んでいる唯一のユダヤ人です。私たちは、すべてのユダヤ人ができるだけ早くイスラエルを離れ、ラエリアン主義に改宗し、パレスチナ人を支持するように求めます。パレスチナ人は、実際はほとんどが真のユダヤ人の子孫であり、遠い昔にイスラム教に改宗した人たちです。偽のユダヤ人がヨーロッパらからやって来て、聖書の時代からイスラエルに住んでいたユダヤ人の子孫たちを虐殺するのを見るのは、気分が悪くなる犯罪です。

ラエリアン・ユダヤ教の素晴らしい価値観をもたらすために、世界中に散らばってください。平和と寛容のユダヤ教、反人種差別主義のユダヤ教、すべての国を一つの世界政府にまとめることを目指した、世界主義のユダヤ教、即刻かつ一方的に大量破壊兵器の排除を推し進める、反軍事的ユダヤ教、遺伝学と宇宙探索を促進する、科学を支持するユダヤ教、そして最後に、第三の寺院である私たちの大使館のために働くユダヤ教。その大使館に、私たちは正式に帰還し、すべての人々の間に永続的な平和を促進します。大使館には、偉大な預言者たちも全員一緒に帰還し、対立する数々の宗教が作り出した神話を破壊するために証言してくれます。

ユダヤ人よ、できるだけ早く、「振り返ることなく」、イスラエルを去ってください。ソドムとゴモラで起こったように、「塩の柱に変えられ」たくなければ。そして、予言された救世主であるラエルを支えてください。

地球と、善良な人すべてに平和がありますように!