唐突ですが先週家の子供の事を叱ったんですね。
また職場の新人の職員を叱って泣かせてしまいました。
(もともと、普通に話していても泣いてしまう職員なんですけどね。)
そんなに暗い話では無いので暇でしたら読んでみてね。
叱った内容なんて些細な事なんですよ。
子供の場合で言えば、「ご飯食べながらゲームしない」とか「漫画読まない」とか「返事はうん。じゃなくてはい。だよね」とかなんです。
家の場合子供が言うことを聞かないと、勢いでまず妻が先に口が出るんですよね。
職場で新人さんや若手の職員がしっかり仕事をしないとその直近の上司が怒ります。
それでも相手が話を聞いてもらえなかったら
幸か不幸か、近頃は私に来るんですよねぇ。
偉いとかそういう話ではなくて私位の世代になると立場上叱るのはあなたでしょ?って事なんですよね。
叱らないで済むならそれに越したことはないのですが、それによって皆の不満が溜まってしまったら収拾つかなくなってしまいますからね、嫌でも敢えて叱るんですよね。
叱った後って険悪なムードになってそのまま修復不能になるんじゃないかって不安に思ったり。また「本当は楽しくやりたいんだよ」って心で言ってみたり。
同じような立場にいる、お父さんお母さんお兄さんお姉さん?。頑張りましょうね。
でもね、悪いことばかりではないんですよ。
上手く叱れると。前よりも関係が良くなったりもするんですよね。
お互いにそれなりの理由があったりしますからね。
今回は職場でも子供にも上手く叱れたみたいです。
職場の職員も前より元気になりました。^^
やはりそれなりに思う所があったんですよね。
子供も仕事から帰って来たら、「昨日の事覚えてる?」って聞いて来て、その後
「ごめんなさい」って言ってくれました。
その日はお風呂場でも、いつも以上に色々と学校の話とかしてくれましたしね。
良かった良かったです。
その関係で、家の子供は1週間全てのゲーム機を没収しました。
今度の水曜日で、没収期間が終わります。
ゲームがないと子供はすごく早く寝てくれるんですよね。
休みの日も外で遊んでくれて。秘密基地で遊んでます。
どっちかと言うとこのままの方がいいなぁ。
自分が感じたことをちょっと残して置きたかったので書いてみました。
叱るということ・・・
怒るということ・・・
育てるということ・・・
成長するということ・・・
日々、修行です。
また職場の新人の職員を叱って泣かせてしまいました。
(もともと、普通に話していても泣いてしまう職員なんですけどね。)
そんなに暗い話では無いので暇でしたら読んでみてね。
叱った内容なんて些細な事なんですよ。
子供の場合で言えば、「ご飯食べながらゲームしない」とか「漫画読まない」とか「返事はうん。じゃなくてはい。だよね」とかなんです。
家の場合子供が言うことを聞かないと、勢いでまず妻が先に口が出るんですよね。
職場で新人さんや若手の職員がしっかり仕事をしないとその直近の上司が怒ります。
それでも相手が話を聞いてもらえなかったら

幸か不幸か、近頃は私に来るんですよねぇ。
偉いとかそういう話ではなくて私位の世代になると立場上叱るのはあなたでしょ?って事なんですよね。
叱らないで済むならそれに越したことはないのですが、それによって皆の不満が溜まってしまったら収拾つかなくなってしまいますからね、嫌でも敢えて叱るんですよね。
叱った後って険悪なムードになってそのまま修復不能になるんじゃないかって不安に思ったり。また「本当は楽しくやりたいんだよ」って心で言ってみたり。
同じような立場にいる、お父さんお母さんお兄さんお姉さん?。頑張りましょうね。
でもね、悪いことばかりではないんですよ。
上手く叱れると。前よりも関係が良くなったりもするんですよね。
お互いにそれなりの理由があったりしますからね。
今回は職場でも子供にも上手く叱れたみたいです。

職場の職員も前より元気になりました。^^
やはりそれなりに思う所があったんですよね。
子供も仕事から帰って来たら、「昨日の事覚えてる?」って聞いて来て、その後
「ごめんなさい」って言ってくれました。
その日はお風呂場でも、いつも以上に色々と学校の話とかしてくれましたしね。
良かった良かったです。

その関係で、家の子供は1週間全てのゲーム機を没収しました。
今度の水曜日で、没収期間が終わります。
ゲームがないと子供はすごく早く寝てくれるんですよね。
休みの日も外で遊んでくれて。秘密基地で遊んでます。

どっちかと言うとこのままの方がいいなぁ。

自分が感じたことをちょっと残して置きたかったので書いてみました。
叱るということ・・・
怒るということ・・・
育てるということ・・・
成長するということ・・・
日々、修行です。