ミチオ@michiotarot
20日目、審判の日だ。天使ガブリエルが旗を持って海上に現れ、トランペットを吹き、7つの音色で人々を目覚めさせた。男性女性子供、それぞれが棺から起き上がり手を広げ覚醒している。みんな、自分の中の霊性に気づく。これは肉… https://t.co/WL8SvqYtlv
2020年02月05日 10:17
この場面は、聖書の最後の審判がモチーフなんですが、個人的にはあまり意識してません。
クリスチャンじゃないので、そういう世界観を持ってませんから。
さらに個人的には、愚者はここで覚醒して肉体を脱ぎ捨てて(死)、霊に戻ってると思ってます。
フールズジャーニーはずっと続きますから、愚者はどこかでお星様にならないといけないんです。
肉体を脱ぎ捨てて(死)また新しい肉体を纏う(生)、始めるために終わるんですね。
さらにさらに個人的には、愚者は最初っから霊的な存在で、霊のまま旅してるってバージョンもあります。
シックスセンスのブルースウィルスみたいに。
個人的な話ばっかりですが、フールズジャーニーに正解はありませんから個人的でいいんですね。
何も知らない人(0の存在)が、いろんな経験をする物語であれば、それだけでフールズジャーニーは成立します。
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