フールズジャーニー愚者。(始まり) | 天国への段階

天国への段階

タロットの世界観から、色々な「気づき」を書いてます。
スピリチャルに否定的なかたは、スルーして下さいね。

尚、当局は、一切の議論、誹謗中傷、及び出前を受け付けません。






構想8年(テキトー)。

いよいよフールズジャーニーのスタートです。



この日を待っていました(私だけ)。

前々から、フールズジャーニーについて書きます書きますといい続けて30年(超テキトー)。

今日こそ、書きます詐欺に引導を渡しつつ終止符をガツンと打ってやりましたよアハハハハ。




崖っぷちで気づいた。


僕は誰だ、ここはどこだ?


手には少しの荷物と白いバラ、そして足元には子犬。

見たことのない景色なのに、なぜか懐かしい気がした。


僕は何も知らない愚か者だ。


今はそれでいい。

旅は始まったばかりなのだから。


陽の光と風の中で、自由を感じた。





いざ書いてみると、なんかポエム風になってイタイですね。

とっても恥ずかしいです。

顔真っ赤です。

初日から、黒歴史確定です。


でも、強い子は泣かない。


あと、文章の解説を書く気マンマンなのですが、それは野暮なのでやめときます。

ボケを説明して、2回スベることに似ているかもしれませんし。


察してくれ。




タロット的なキーワードだけ書かせて頂くと、始まり自由です。















天国への段階をここに、タロットの和訳をここに、まとめてみました。

占いのお問い合わせは、こちらからお願いします。



この世界に愛を