執着と私。(ペンタクルの4) | 天国への段階

天国への段階

タロットの世界観から、色々な「気づき」を書いてます。
スピリチャルに否定的なかたは、スルーして下さいね。

尚、当局は、一切の議論、誹謗中傷、及び出前を受け付けません。


{F79947B1-330E-48F4-A4D4-6C281A3C1FA6}




もしも、私が今日一日のアドバイスをリーディングして、ペンタクルの4が現れた場合…

「執着に気をつけなさい。」

今日はこう解釈して、執着に気をつけます。



素直なんです私。








えと、執着とエゴって、スピ系自己啓発の悪者になっている今日この頃ですが、個人的には別にいいかなって思う今日この頃です。

執着してもエゴエゴしても、叶うと思っていれば叶いますし、叶わないと思っていても、気(波動)が軽ければ勝手に叶います。



でもせっかくのオラクルですから、今日は執着を手放しますよ。

執着して握り締めるより、手放した方がリラックスして気(波動)が軽くなりますし。




もし執着する自分が気になっても、「執着しちゃダメ!手放し手放し!」って執着に抵抗するより、「まぁいっか、どっちみち叶うし。」こんな風にゆる〜く許してみて下さいね。


これはピンクの象と同じで、「ピンクの象を思い浮かべないで下さい。」って言われると、そのとたんピンクの象が頭の中に現れて、無理に消そうとすると、ピンクのカバになって、次にブルーのカバになって、その次にブルーのキリンになって、延々と関連事項を連想しちゃいます。

で逆に、ピンクの象を野放しにすると、数秒後には晩ごはんのオカズを考えてたりするんですね。



私だけですか?















占いとか名言を呟いています。
見てみてね。

占いのお問い合わせは、こちらからお願いします。





この世界に愛を。