コロナワクチン被害の事実を多くの国民が知るに至っている。

真実を認めることができない医師がまだ多くいる。

故に今も続いているコロナワクチン接種。

厚労省の国民の命を見捨てているような態度を国民が許しておくはずがない。大変な時代だ。

 

 

市民の真実の声が国に届くことを願うばかりだ、同時に政府がこうした国民の声を真摯に受け止める姿勢を見せてもらいたい。

いずれにせよ国民は気付き始めている。

 

 

 

 

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この世の神ともいえるような闇の存在。

こうした存在に多くの人が気付き始めた。

人を惑わし戦争を起こし、人から命を奪い自ら生きながえる者たち。

 

 

難しいワクチン訴訟、製薬会社とつながりのある医師らは、医師として人の命を救うという使命を放り投げ、それ以上に金を求め保身に走る。

道を踏み外した医師たちの存在を国民は知るところとなった。

早くこの原告の人達に救いの手が届くことを願う。

 

 

 

 

 

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国民が懸念している事を、神谷議員は国会で質問した。

政府はこうした事をうやむやにせず対応してもらいたい。

 

 

今話題になっている”汚い首”。今までこんな中国に忖度していたのが自公政権だった。高市首相になってからこれら侵略者への対応が変わった結果、彼らもその態度を明確にしてきた。そして今後、立憲民主党、公明党などの動向を注視すべきだ。

 

 

 

 

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とりわけ先の大東亜戦争以降、日本は大きな闇の勢力の影響下にあるといえる。昭和初期からの輩らの計画そして大東亜戦争終了後のGHQによる日本支配の歴史的真相を今多くの日本人が気付き目覚めてきている。自虐史観からの脱却だ。

今日本は大きく本来の姿を取り戻そうとしている。

そしてそれこそが世界を平和な社会へと導く指標となる。

 

 

 

 

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これからさらに大きな戦いがある。異文化移民を受け入れ共生しよう、クリーンエネルギー、電気自動車で地球環境を守ろうと輩たちや侵略者達は民衆を扇動しまくるだろう、そして真の愛国者を排外主義などと批判レッテル貼りするだろう。そして裏では不正選挙、情報規制を行う。だがこうしたグローバル全体主義の流れを多くの善良な日本国民は見抜いている。

 

 

 

 

 

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