こんにちは。みちのく行政書士です。
今回は、いよいよ本格的?に行政書士業務開始という記事です。
そして、まず、本ブログも一部方針転換が必要になりました。
と言いますのも、本ブログのテーマとしては、いわゆる「開業の軌跡」を掲げておりました。
これは、行政書士等の士業に限らず、文字通り事業を行い、開業する。そしてその軌跡を記載するというものでした。
しかしながら、私も一旦は行政書士開業をしたものの、9月から仙台の大手行政書士法人に勤務することになりました。
立場的には、「使用人行政書士」ということになります。
ただ、以前記載しましたように、行政書士等の士業は「開業」支援、例えば、事業開始時の許認可の代理申請等の業務がありますし、また、周辺知識に精通すれば、コンサルということも可能でしょう。
できる限り、有益な情報の提供に努めていきたいと思います。
さて、行政書士法人での業務開始ということですが、私は9月に入社し、現在は研修を受けております。
この研修というのが大きなポイントでして、行政書士の事務所で「体系的な研修を受けることができる」というのは、大変ありがたいことです。
というのも、体系的な研修を用意している行政書士事務所(法人)は東京を含めた全国的に見ても、そうそうないからです。
これは、行政書士の求人を検索してみていただくと、そもそも行政書士の求人自体が少ないことからも想像できるかと思います。
ということで、新人行政書士ですが、いただいた機会を最大限に活かし、この先一生懸命頑張っていきます。
そして、私の配属は相続部門です。
ここについて少し私なりのビジョンを書きますと、現在、行政書士のみならず、FP技能士や銀行、あるいは特段の資格のない方までもが、相続分野に参入してきております。
ここで、私の目指す相続のクオリティですが、それは銀行や信託銀行等に匹敵する質の提供です。
まずそもそも、銀行や信託銀行は誰もが知る組織ですが、相続に関して言えば、無資格者に近いものです。
例えば、銀行が相続手続きを請け負っても、職務上請求ができないために、戸籍の収集ができません。
また、不動産登記ができなければ、税務相談にも乗れない。つまり、権限的には士業以下なのです。
しかし、銀行の相続プランは士業よりも高額であることが多いです。
これは、銀行には組織力と金融商品の知識、そして何よりも「信用」があるからだと思います。
こういった状況ですから、組織力で勝ことは不可能としても、知識や経験を高めることで信用を高め、銀行等に負けない相続のプロを目指していこうという考えです。
まとまりのない文章でしたが、今回は今後の抱負ということで