今朝、しじみ汁を食べながら…思い出したことがある…。


若い頃…当時お付き合いしていた人の実家を初めて訪ねた時のこと。

『この辺の裏の山々まで家の土地なんだよ』と広大な景色を指差して彼が教えてくれたっけ…。

ご実家は大~~きな家だった。

ご両親と4人で昼食を食べることになり…お寿司は出前で、その他に手料理を色々用意していてくれて、しじみ汁に関しては『こだわり』が有るらしく…お母様が作り方を詳しく話してくれた。

当時、味噌汁って簡単な料理だと思っていたのに…イッキに面倒な料理になってしまった。

私が育った環境とは違うな…と居心地の悪さを感じていた。

食事が始まり…

彼から『…しじみの身はダシだよ』と箸を止められた。

『はっ?身は食べないの?』…それ常識なわけ?
私は小さい頃から、しじみの身を食べるのが大好きだったし…それに…味も美味しくて…捨てる物では…ないよ。


…富裕層の家族の前で赤っ恥をかいた状態になってしまった私だった(^^;
その時の彼とは結婚せず、平凡な家庭に育った今の旦那様と結婚した。

のだけれど…
旦那様にも『しじみの身はダシだよ~』と言われる。


しじみの身は…美味しいよ~(´・ω・`)
このブログを始めた頃…
私は『ペタの意味がわからない…ペタって必要?』って少しキレ気味に思っていた。

ペタするぐらいならコメントしましょうよ!!

みたいに思っていたんだよね~(^^;


だけど…今はペタの意味を違う風に受け止めている。
『ブログ見たよ』のペタ

『不器用サンの挨拶』のペタ
『営業』ペタ


色々なペタ…
でもペタは無愛想でもなんでもないんだ。

ペタ有難う!!

そう思えるようになったんだよね…(*^フ^*) ♪
この間、出勤途中車頻繁に、スピードやら一時停止で取締りをしている所を運転中…

すれ違う男性がパッシングして通り過ぎた。

最近、取締りがあるからと対向車の人がパッシングで知らせてくれるなんて、久しくお目にかかっていないから…

さっきの男性も、何か操作ミスでパッシングしてしまったのだろう…って思ったんだよね。

そして少し走った所で…取締りの警官が立っているのが見えた瞬間に、ぐわぁっと涙が溢れてきた。

見ず知らずの私に、あの人は教えてくれたんだ…
そんな人、まだいたんだ。

そう思って感動してしまった(T^T)

優しい話し方、優しい気遣い、優しい仕草…そんな人って最近少ないです。

家を一歩でも出ると、そんな優しさに触れることなく、1日が終わってしまうことばかり。

話すスピード、口調の強さ、笑顔の無い指示、尊厳無視したような態度、他人同士が話す会話を耳にするだけで、凄く嫌悪感を持ち心が痛くなる。
いつ頃から日本人は、こんなに優しさのない話し方をするようになってしまったのだろう?


こんなことを日々考えてるから…
見ず知らずの人の優しさが、やけに身に染みたのですキラキラ