あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します

さてさて、年明け一発目の投稿、何とも情けない内容。

仲良しコリアンマダムを送り出して一息つき、3週間ほど前に痛めた足がまだ痛いので先週病院へ行ってきました。

バイザックにある唯一ここならまぁよしと我が社の産業医の許可が下りた病院。

Apollo hospital health city

バイザック市内我が家から5分のところにもアポロホスピタルあるのですが、まーこれ相当酷い

何か感染しそうな勢いで酷い

で、数年前にできた新しいアポロ、こちらならまだ許容できると産業医のドクターから言われました。

こちらには私はインド乳アレルギーや蟻アレルギーなどで皮膚科の先生に通った事があります

今回は、整形のドクター。

ウェルビーさんに先生のアポを取ってもらい約束の11時半到着。

絶対待たされると思ったら、先生時間通りに現れた

これ、初めての出来事

取り敢えず症状話してレントゲン撮りましょうと言われ、下の階へ移動してレントゲン待ち…待ち…長い…。

レントゲン機材を見たら、何と日本語が

TOSHIBA

足痛いけどテンション上がる。

単純なミッチー

これで撮ったらきちんと撮れそうな気がする。

レントゲン写真持って再びドクターの所へ。

確認したドクター、押しまくる…

どう？

どこ痛い？

どうすると痛い？

あなたのその行為が痛いーーー

そして納得したように処方箋を書き説明を始める。

あれ？

で、私の足どうなってるのですか

ドクター一通り喋り終わると、包帯の巻き方レクチャーするから処方箋持って包帯買ったらまた戻っておいで、とな。

私の足はどうなってるのーー

取り敢えず出されたのは痛い時の痛み止めとそれと同時に飲む多分保護薬。

そして毎日飲むカルシウム、週一で飲む謎の薬。

ドクター曰くギプスで固めるほどじゃないけど、固定して動かすな、歩くな、座って1ヶ月過ごしなさい。

包帯巻き巻きして貰いながら、ヒビですか？と聞いたら頷きながら喋られて結局真相分からず

頼むから、私の話を聞いてくれー

ドクターの中で完結している…。

そして、薬が一月分処方されていたので

一ヶ月後再診察ですか？と尋ねたら、

一月後痛く無かったら来なくていいよ。

まだ痛い場合は来てね！

その前に運動したいとかあったら相談しに来て！

終了……。

え

治ったか確認しないの

あー、インドだな。

そして、微妙に今も痛い私の足。

私は病院に行った意味があったのか

カルシウム剤と不思議な薬は処方してもらえたな。

あと、固定が大事なのもわかった。

なぜ病院行ったか…

ポンガルの時インド出国しないといけないから

出国すると、もれなく怒涛の徒歩移動が待っている。

やばい、この足では歩けない

そう思って行った病院だけど、一月安静って言われた。

間に合うのか

早く治れ！足‼︎

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骨折未満