おはようございます
2000年から兵庫県西脇市で、アメリカ人の夫と一緒に英語教室を営んでいるウィップル道子といいます。
毎日暑いですね〜
家の駐車場の桜の木に、蝉が見える範囲だけでも35匹うるさすぎて耳が変になりそうです
オリンピックもそろそろ終盤ですね〜
あまりテレビは見ませんが、ときどきはチェックしています
毎日、英語教室と翻訳の仕事、90才の父、高2の長女と中1の三男の世話、犬と猫とナミアゲハの幼虫の世話など、とても忙しいです。夫のアダム先生と20才の長男、18才の次男はあまり手がかからないので、主に話を聞くぐらい。食事の準備をするときと、しないときあり。長男はかなりの戦力になると期待大‼️たぶん(笑)
その他、仕事の調整や生徒さんとの連絡など、ほぼ自分の時間はないので、典型的な仕事好きの日本人っていう感じだと思います。でも、自分の好きな仕事ができているので、そこは感謝してもしきれないほど、まわりの人たちや仕事の関係者にありがたいと思っています。
少しずつ宣伝を兼ねて、感謝の気持ちを書きたいと思っています。前回は、GalaxyBooksのことを書きましたが、そこで出版した本のイラストを描いてくれたのが、丹波篠山市在住の青葉聡示(あおばそうし)君です。
しっかり者のかわいい奥さんと4人の子どもさんがいるイケメン陶芸作家さんです。最近、念願の女の子が生まれたので、デレデレな感じです(笑)うちも男の子三人、女の子一人なので、この女の子の特別感がすごくわかります(笑)
話をイラストに戻して、、、そうし君は、イラストもさることながら、陶芸家なので、とにかく手先が器用。イベントの企画や運営も本当にいつも非の打ち所がない。できるだけ邪魔をしないように、そうし君が思い通りにできるように気をつかいながら、この10年ほどいろんなイベントをみんなでやってきました。(今はコロナでないですが)奥さんもとても器用なので、いつも二人で力を合わせて取り組んでいるのだと思います。とにかくいろいろなことがきちんとできる人です。本のイラスト(挿絵)を頼んだときも、スケジュール通りに進めてくれたのは、そうし君だけ。その他は、私も含めすべてのスケジュールが遅れた中、そうし君だけ本当にスケジュール通りにテキパキと進めてくれて、しかも、やりとりはすべてLINEという凄技。私の拙い説明を100%理解してくれて、修正も的確。本当は会ってささっと進めてしまおうと思っていたけど、コロナの心配や少し遠いというのもあり、結局すべてLINEでやりとりして完成しました。もし自分で描いていたら、あと10年ぐらいはかかっていたと思います(笑)
本当に本当に感謝しているし、気に入ってるし、とにかく満足しています。
ちなみに、ロゴも描いてくれて、私にとっては、お守りみたいに思っています。それまでは、星の中に写真を入れていたけど、イラストになってから落ち着くので、とにかくありがたいです。
陶芸のお皿やコップ、箸置き、一輪挿しもとにかくかわいくて、使っています。見るとホッとするし、もちろん好みがあるから、すべての物が気に入る訳じゃないけど、特に自分の好きな色のアイテムを見つけるとほしいです。
↓ここから作品を見れるし、注文もできます