ナオタローさんのブログからリブログ「国際共通語としての英語」

  Hello

  I'm Michiko Sensei from Whipple American English School

  It's January 5, 2018.

  ウィップル・アメリカン・イングリッシュ・スクールのミチコ先生です

今日は、初めて「リブログ」をしてみます

ナオタローさんとはお会いしたことはないのですが、「英検1級、TOEIC９９０を超えて、英語を楽しむブログ」を読ませて頂いて共感することも多く（と言っても、ナオタローさんの方がかなりがレベル高いですが）、ちょっと「リブログ」に挑戦してみたくなったのです(笑)

去年いろいろなセミナーや出版記念パーティーに出させて頂いて、まわりの学歴＆職歴のすごい英語の先生たちの中で、私はなんだか小さくなってしまって、自信がなくなってしまって、なんなら生徒側の席に座らせてもらった方がよっぽど気が楽だったけど、主催者側からは先生の席に座るように言われて、ぜったいに当てられないという約束で先生側に座って、他の英語の先生たちと名刺交換してFBで繋がって、知り合いになった先生たちとやりとりをしてセミナーに参加させてもらって約1年間緊張の日々を過ごし(笑)、そして気づいたことは、他の英語の先生たちと一緒にいる時は自分を英語の先生だと思わないようにすれば楽だということ（爆）

今年、DMM英会話の留学フェアでは、私は「英語学習アドバイザー」だったのです　いつもは自分の英語教室で普通にしていることが広い場所でいろいろな年齢の人たちと話すと少し緊張して、でもとても楽しくて、もっともっと自分の持っている情報量を増やしたいと思ったし、もっともっといろんな人に会ってみたいと思いました。もっともっといろんな本を読んだり、セミナーに行ったり、いろんな先生と交流してみたいし、もしかしたら自分が教えられない生徒にピッタリの先生を紹介してあげられるかもしれないと思ったら、なんだかすっかり小さくなってしまっていた自分の心が軽くなって、楽しくなってきましたきっと私にとっては、「英語学習アドバイザー」っていう肩書きが一番しっくりくるのかもしれません。とは言え、まだまだへなちょこですけど(笑)

ということで、私も鳥飼玖美子さんを尊敬しているし、とても共感できる内容だったので、リブログしてみます。

以下のリンク（ナオタローさんのブログ）から、「国際共通語としての英語」と言う演題の鳥飼玖美子さんの講演の動画が見れます。

うまくいくかな〜