It's Thursday, November 24 
寒くなりましたね〜！！あ〜寒っっ！！
でも、今日はめっちゃ晴れてて気持ちがいいです
ところで、11/22にFBでバースデーメッセージを送ったイギリス人のペンフレンド（←言い方古い？笑）のLucyちゃんから返事がきました 喜んでくれてよかったです。Lucyちゃんの両親や妹や、子どもの話なども久しぶりに思いっきりしゃべってみたいけど、この20年ほど、どっぷりアメリカ英語に浸かっているので、イギリス英語が聞き取れるか不安（笑）
ところで、今日は高校時代の同級生が家に遊びに来ることになってて、しゃべるの楽しみです
ブログで書いてみたいと思っていることは、、、（※スケジュールや自分の興味などによって変わります。笑）
①英検のこと
②英語の勉強法のこと
③英語教室のこと
(その他、、、)
(どうすれば、TOEIC900の壁を越えられるか。。。)
(どうすれば、英検1級合格に真剣に向かっていけるか。。。 )
(どうすれば、レベルに合わせて生徒のモチベーションを上げられるか。。。)
（レベルUP、レベルUPのためのモチベーションUP） etc...
なんですが、
今日も、「英検」のことを書きたいと思います。
「英検」をミチコ先生が初めて受けたのは、中3の時。英検5級と英検4級を受けた覚えはなくて、通っていた中学校で中3の時に初めて受験したのを覚えています。たしか、中学校で勧められた旺文社の英検3級対策の教本を買って、勉強しなければと焦りながら、結局、教本に圧倒されて（笑）何も手につかず、英検受験当日になって初めて実際の問題形式を知りました
・・・みたいな・・・（笑）ダメダメな受験生でした
で、結果は、合格だったんです。でも、特に英検対策の勉強をしたわけでもなく、「できた
」という感覚も、「できなかった
」という感覚もなく、とりあえず一次試験に合格してよかった〜（笑）ラッキー⭐️みたいな。。。
そして、二次試験の面接は、すごく緊張したのを覚えてます。どうやって面接の練習をしていいのかも分からなかったので、どうしよう〜
と思いながら、結局試験（面接）当日になってしまって、やたらドキドキして面接が終わったみたいな。。。（笑）今は、公立の中学校や高校でも英検の対策をしてくれる場合もあるようですが、ミチコ先生が中学生の時はなかったです。だから、「英検」に対するイメージは、「焦り、緊張、壁、嫌、キライ」←まとまりないですが、思いつく感じで（笑）、そういうイメージでした。
↑ここまで昨日の分。
でも、とにかく中学卒業までに3級に合格しといた方が良いという感覚でした。
そして、高校3年生の時に英検2級を受けようとしました、、、というか、受け損ねましたが（笑）当時はまだ準2級がなかったので、、、この時もまた、高校卒業までに2級に合格しといた方が良いという感覚で、高校で申し込んだのですが、当日にアクシデントに見舞われて、受験できませんでした。もしかして、途中からでも少しは受けられたのかな〜？？うーーーん、アクシデントの内容はよく覚えていますが（笑）途中からでも受けられたのか、結局受けられなかったのか、、、20年以上も前の話なので、、、でも、合格した覚えはないので、、、まぁ、とにかく、「英検」と聞くと、ミチコ先生にとっては、黒歴史的なイメージが、、、（笑）※ちなみに、アクシデントは英検とは全く関係のない事柄です。
そして、2級に合格したのは、20代前半。とりあえず、履歴書に書くために2級ぐらいは持っておかなければと思って、旺文社の7日間完成シリーズを繰り返して練習しました。勉強の仕方は、またそのうち書きたいと思います。
そして、準1級は、アメリカから帰った年かその翌年ぐらいに受験。でも、1点足りず不合格 それから、4年後ぐらいに再挑戦して、また1点足りず不合格 ミチコ先生って、きっと運が悪いんですよね〜
いやっ、運のせいにしてはいけない（笑）
がんばって、明日も書こうと思います
