今日は、英語教室のことについて書きます ←ついにっっ
笑
ウィップル・アメリカン・イングリッシュ・スクールの
2~12才のクラスは、アルクKiddy CAT英語教室のカリキュラムで
レッスンを行っています。
詳しくはこちら⇒http://www.alc.co.jp/kcschool/
年中、年長~英語を習い始める子たちは、Aコースです。
「Aコースは、英語の指示を聞きながら、切り貼りやぬり絵をしたり、
歌ったり、ゲームをしたり、といったアクティビティがいっぱいの教材です。
英文の仕組みや意味を日本語で説明することはせず、英語を聞かせ続けることで、
英語を聞いたときに類推しようとする子どもの能力を伸ばします。
この時期、大人の目には明らかな効果はまだ見えにくいかもしれませんが、
子どもの耳は聞こえた通りの英語の音を素直に吸収し、敏感に反応していきます。」
要するに、私のイメージでは、
英語圏の家庭で、子どもと遊んでいる感じ(子どもを英語で育ていている感じ)です。
実際、うちの4人の子どもたちも、全員このクラスの卒業生です。
少し?わがままな子(うちの子・笑)もいたので、やりにくかった時もあったけど、
英語で叱りながら、本当のアメリカの家庭みたいな感じでレッスンが進んでいったので、
ある意味、うちの子どもたちとクラスメイトだった生徒さんたちは貴重な体験を
したかもしれません(苦笑) 自分の子どもに本気で怒った時もありましたので(思いっきり苦笑)
ネイティブの先生と日本人の英語講師が英語を使って本気で怒るシーンって,
なかなか見られませんよ~ ←言い訳~(笑)
で、Aコースの話にもどりますが、、、 (すぐに話が脱線するしー)
1年間が3学期(5~8月、9月~12月、1月~4月)に分かれていて、
学期ごとに教材が新しくなりますので、
そんなに難しくないですが、レベルが上がっていきます。
英才教育を望まれている方には、ちょっと温い(ぬるい)感じが
するかもしれませんが、楽しく自然に英語が学べる素敵なコースだと
私は思いますし、アルクの教材を使い始めるまでの数年間は、
外国の教材を使ったり、手作りの教材を作ったりして、
悪戦苦闘していたので、アルクのAコースの教材にとても
感謝しています。
おーーー、初めてまともに書いた(笑)
この調子でがんばりたいと思います
ところで、何人かの生徒さんからバレンタインのチョコレートをもらいました
アダム先生とテツヤ先生も、生徒さんや保護者の方からもらってましたが、
ミチコ先生も女の子から手作りのチョコレートとか、マフィンをもらって
すごくうれしかったです 袋に「習字の先生」って油性ペンで書いたのを
×って書いてから、「英語の先生」って直してありました~爆 まちがっちゃったんですね~笑
めっちゃかわいい
少し前までは、物をもらうと誰にもらったか覚えておかないといけないのと、
忙しい中、お返しの準備をしないといけないのが面倒くさくて、正直
うれしいと思う気持ちが少なかったんですが、(←すみませんっっ)
最近は本当にうれしくて、かわいくて、「ありがとう!!!」
って感じです(笑) きっと、年をとったんでしょうね~
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