今日は身近にありましたユニークなお話しをします
私の周りの友人達はどちらかというと、皆さん「どうぞお先に
行ってください」「私は次で良いですので」という人が大半です。
しかし、中には「どうぞお先に」という前に「私が先で良いですか?」と言う方も、たま~におります。
また、目立たないところのお手伝いに力を発揮してくれる
多くの友人もいますが・・・
その反対に、脚光を浴びることがお好きな友人もいます。
どちらが良いとも言えませんが、歯車が同じ回転率で
回っている時は本当に個性の違う同志はありがたいのですが・・・
1度歯車が合わなくなり始めたときの対処が・・・・
本当に困りものです。
また空気感が違うのを理解していないときの言葉かけにも
気を遣います。
遠回しに気づいてもらおうと言っても、なかなか意図していることを
読み取ってもらえないとき。
(特にその相手があまりにもお人柄の良い純朴な方などのとき・・・)
そんなときによく、京都人の話を思い出します。
言葉とは裏腹なメッセージが入っていること・・・・京の文化なのですね!相手を傷つけずに分かってもらえるように話すこと
今までとは違い多くの方々と交流して行くことは多種多様な人達との出会いが今まで以上に訪れることである・・・こと
何を言いたいと申しましょうか・・・・角度や立ち位置が違うとなかなか意見を合意させることが難しいし、けど何とか合意しないと
進まないし・・・
これも勉強なのですね!!