今日は午後から友人達に昨日完成した庭を見に来てもらいました。


最初の友人は、コンクリートの塀を作ってくれた友人です。


この庭を見て「女性の力でよくここまで砂利を上手に敷けたね!」とのお褒めを頂きました。


次は女性の2人組の友人です。


この友人達も「良い刺激を受けたよ」と言ってくれました。


この庭にとりかかり約半年が過ぎました。


コンクリートの塀から始まった庭作り・・・。


草にめげることしきりでしたが・・・何とかここまで辿り着きました。


今回私が感じた事は、ガーデニングも庭作りも手芸工芸も

みな私には作品であることを強く感じました


官地ガーデンもそれぞれの場所に何かストーリーだてをし

中心を決めてそこから話を広げて行くやり方をしたら

どんどんイメージが湧いて来ました。


花を植栽しながら花達に「この場所のイメージを伝え」・・・何か変な人?と思われるかもしれませんが・・・これが良いんです。


自宅の庭はレイアウトの後のメンテナンス・・・草との戦いを

試行錯誤で考えました。


竹チップをまいました・・・しかし、しっくりしません。


ふと草取りをしながら、小石をチップの上に敷くと草取りが

楽になることを考えました!!


そこからが大変でした!


一週間かけて草取りをして最後の日・・・昨日ようやく砂利敷きの運びとなりました。


しかし、砂利運びが大変でした!!


5Lバケツに砂利を入れてそれぞれの場所に敷いていきました。


最初は砂利が足りなくなりそうなので丁寧に薄く敷いていきました。


その心配は外れました。


砂利石は見た目より沢山ありましたので、十分に厚く敷くことが出来ました。


今日来た友人は皆さんガーデン作りの達人達でしたので、その仲間か誉められて・・・大満足でした!!