今日は早起きをして(6時30分出発)、友人2人を連れ伊豆高原にアトリエを構えている 家具作家?のような職人の所へ行って来ました。


この方は、小中学校の時の同級生で、40代で転職して夢見ていた家具職人作家になりました。


何故家具作家?のような職人と呼んでいるかと言いますと、彼の作品は

全てオリジナリティーのある独創的な素晴らしい家具を製作するからです。


そして、巧みな技の持ち主だからです。


私は以前夫の祭壇とリビングの長いすを製作してもらいました。


どの作品も素晴らしく我が家の一品になりました。


彼は流線を自然なフレームにしてどの作品にも取り入れています。


何と言いましょうか楽器のような特にバイオリンの柔らかいハーモニーが彼の作品の随所に現れています。


地元のこのように素晴らしい人がいるのに・・・若い人達にも見ていただきたいです。


伊豆の国市にはこの人以外にも隠れ作家やクリエイターが沢山在住しています。


その方達を一同に発表する機会をつくりたいと、今回の友人達と計画中です。