今日は日曜礼拝で鷹岡チャペルへ礼拝に行って来ました。
今回は初めての方や久しぶりの方がいらしていました。
今回の暗唱聖句
この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何か良いことで、神に受けいれられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。
   ローマ人への手紙12章2節
 ローマ人への手紙12章2節
今日の暗唱聖句も本当に意味深い内容です。
私はつい目に見える成果や、他の人の目線を気にするあまり本当にこの行動で良かったのかと、自問自答することが日々の中でよくあります。
常に心を神様の方に耳を傾ける状態を習慣にしたいと感じています。
また他の人の評価に左右された事を、後で知り落ち込むことももう嫌になるぐらいあります。
しかし、その日々の生活の中にも真面目に神様の御言葉に耳を傾けられたときには、グッドニュースがプレゼントされます。
今日の午後は、そのようなグッドニュースがありました。
先週ショップ耕馬にいらしたお客様が、また友人を連れていらっしゃいました。
「先週本当にたのしく癒される耕馬の店内と私の会話がたのしかったので」と言ってくださいました。
またその後に、バイクに乗った数人のお客様が主人のジャムを久しぶりのこちらに来たので欲しいと、立ち寄ってくださいました。
主人の亡くなったことを伝えましたら、本当に残念がってくれました。
ここにも主人のジャムファンがいただと思うと、涙がこみ上げてきました。
常に心を穏やかな状態にしていくのに、私には神様との対話が必要であると今日の礼拝でまたまた確認できました。
1週間の心のゴミと新しい週への心のリセットは日曜礼拝にあると感じます。