今日は久しぶりの友人がアポイントを取り訪ねてくれました。


彼女とは伊豆の国市に未来について、以前よりよくスカッションしました。


彼女とは親しい友人を帰して親交が深められました。


毎回、お会いして今後の伊豆の国市の将来構想について、ワクワクする話をしています。


私は以前より、団塊世代の経験と知識を有効活用することにより地域の活性化に繋げ、強いては国民健康保険や介護保険を使わずに生涯現役でいられるまちづくりをしたいと考えていました。


定年退職後に再度違う自分にチャレンジして社会と関わる事です。


小さな起業を仲間とやりやすい環境づくりを行政も関わり行って行くことが必要と思います。


合併をしない数多くの小さな町村がまちおこしに成功を収めているテレビをよく見ます。


国がしてくれるのを待つのではなく、市民が出来る事を行政がサポートしている市民協働を確立していかなくてはいけない時代が来ています。


ないない!ばかりではなく、里山資本主義のように今まではマイナスと思っていた物が宝と変わる発想こそが日本の古きよき時代にはありました。


その精神を再度考える時期でもありますね!!


サイレントマジョリティー・・・この声をもっと拾い上げて良い地域にコーディネートしていく役目は議員もその中の一人であると考えます。


少しでも希望を目標に掲げ、協力してくれ仲間を増やしていくことが今私に出来る事です。


今回の友人は新しい発想を沢山私にくださいました。


いい刺激とやる気を頂いた日でした。