先週一生懸命考えたこと。


言葉の意味
言葉の難しさ

伝えることの難しさ
読み解くことの難しさ

書き手と読み手の想いのすれ違い


本意のありか



文字に書き記したことで、文字が一人歩きしていくような。
想いを汲んだつもりが、汲み違い?

本意が伝わるように、できるだけシンプルにストレートに発したであろう言葉。
それが、受け止め方によっては、配慮がないと思われる。
ストレートな痛みになる。

配慮の上のまーるく発した言葉が、「意味がわからない」と拒絶される。


読み手によっては、優しさととれる言葉、それが別の読み手にはトゲととれてしまうことも。
まったく書き手の意図のないところで。



文章の中に見え隠れする想い。
行間にある想い。



文字の裏側。


さて。
書き手の想いはどこにあるのだろうか?
この想いはどちらの想い?



・・・。




そんな想いが、あちらでもこちらでも交錯したここ一ヶ月。
その総集編な一週間でした^^


そして、一生懸命考えた結果は・・・


言葉・文字・文章の裏側に反応しちゃったら、自分を振り返ればいい。
で、書き手である時には、できるだけ本意が伝わるように、自分なりに書けばいい。


書き手の本意でないところ、そこに新しいなにかが生まれることもまた素晴しいこと。



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・・・そして、自分。


自分の発した言葉について、発する前にあれこれ悩み、発した後にもあれこれ悩み。
発しないという立場もとれるのに、あえて、発する立場に居続ける。


それは

私を認めてほしいから。


だから

認めてあげられる人になろう。
おっけーを与えてあげられる人になろう。

他人にも。自分にも。



行動。
みつける。

みつけた。


ひとつ成長。
意味をみつけることができた。


出来事に意味はない。
けど、未来には成長した自分がいる。
成長した自分には、その出来事に意味をみいだせる。



よかった。


ありがとう^^



さあ、今週も頑張ろうo(^-^)o

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