今日の我が家、久しぶりの姉話。part 1

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ブログはわたしのバロメーター。

わたし、やらない時、やらない人間タイプ。やる時にやる、タイプ。(自慢でも何にもならないタイプ話)

ブログも泥のような日は泥のようなダラダラ日記を書きますね。

やる気がある日は口調も早くなりがち！

うるさいです。わかりやすいわたし。

わたし、あなたに丸裸を見せている気持ち。(強制か)

ブログって公衆浴場みたい～！

よし！今日は真ん中かな。(なんだ突然……)

アメリカは金曜日です。

週の真ん中ちょいズレ、明日は土曜日。

サンサン元気なWeekend、ジャポン！！☆！！

ダラダラですがやる気はあり！そんなブログいってみよ～やってみよ～

朝、細切れに起床しましたが何度も再入眠に入れました。朝、9時姉と電話。

わたし、不安。姉に吐露しました。

姉はサンドバッグのように全てを受け止めてくれます。共に泣き、笑い、痛みを共用しようとしてくれる優しい優しい姉。かなりの、スローさんです。ふだん、男性に混じって車のメカニックをしている。油まみれのひと。車が大好きたから。ワハハ！

料理上手で家事の天才。イギリスのartの何かの先生みたい。←尊敬しているが詳細名などは不明な雑な妹。スマン、姉。わたしとあなたは正反対ですよ。ʅ(　´_ゝ`)ʃ

いつかの。姉の娘達。可愛い可愛い姪っ子たちと↑↑↑若い子に囲まれて生きがる、元ガアルであります。ｸﾜﾊﾞﾗｸﾜﾊﾞﾗ。

そんな姉とのエピソード1

わたし、不安つらづら。

姉、ひたすら優しくうなづき、きいてくれました。

わたし『昔はme,me, meだったから痛かったら周りも気にず叫んだかもしれないが今は娘に心配させたくないから隠れるよね。

前はありのままを～とか、を美徳だともあったけど彼女の精神ではわたしを解せないだろうからそれは違うと気づきましたよ。

彼女の中ではいつでも愛のあるお母さんで。彼女はいつかわたしが痛みの中にいた、と知るかもしれないけれどそこでわたしの生き様を覚えていて欲しいなあともおもう。

昔は恥ずかしい生き方をしたこともあったけど、今は自分がしていることに『正しい』という確信があって、嘘を他人にも自分にもつかないで済む生き方が好きだから、これを見ていてほしい、と願うよ』

姉、潤んでくれました。

姉、ひとこと。

『あなた、頑張ってる。わたしはミミが妹で幸せよ。 You are my ○○○！！』

わたし『……ありがとう』

(あれ、なに。いま、何か仰いましたけど聞き取れなかった。何か場違いなこと、言ってた？Well...., ま、、、、、いっか！)

泣き笑いもあり、しんみりmood.わたしも彼女の発した You are my ナントカ、、、に対して物申したいですが、

今は聞き返しよりもこの優しい雰囲気を姉と共に味わおうのが『先決』と思いました。

そして鼓舞しあう、姉妹愛。

わたし達、ラブラブうるさい。

義兄は姉とわたしを見て、彼の娘には姉妹が欲しいと望んだらしいです。わたし達は周りがびっくりするくらい深い仲の姉妹です。

デエトから帰り際、わたしたちは言い合う。

『らぶゆー愛している』『らぶゆーちゅちゅ！』

ハグハグ、バンバンバン(背中たたく。)↓↓↓力士か！いや、触れたいの

お互いに。

周りの方達は驚くかしらん？

わが家的なしきたり！

姉、さっきル―大柴さんを取り込んだ怪しい返しをした。なにやら英語に富士気なデコレーションが。

わたし、やっぱり知りたい、知り隊長！

知り隊長はききました。

尻(不)体調じゃあないよ。

タイミングは大事ね。よいタイミングであった。

わたし『あ、あ、あ、あのう。、さっき、なんて言いました？』

姉『は？』

わたし『なんか聞いたことがないような英語みたいな』

姉『え～！何も言ってない言ってナイ！』

姉、照れ隠しか。恥ずかしいとこういう変なこと、言う。

姉『いいのいいの～気にしないウフ』

わたし『きになる。実はうっすら聞こえてたよ。でも半信半疑で。あまりにふざけてたから』

姉『え！なになに～？？』

わたし『さっきさあ、You are my 武勇伝、言わなかった？』―わたしも大概な聞き違いをする。

姉『は？？？』

わたし『おかしくない？You are my 武勇伝。古いし、わかりにくいヨ！！ワシャシャシャ～！！』

姉『いやいや、いってませんから！』

わたし『じゃなんて？』

姉『You are my proud』

プラウドかい。

武勇伝じゃないんかい。

そういえば、姉は地元の英会話教室に通っております。英語、使いたいよね。わかります♡

(トボケタ)わたしの聞き間違いで姉の学習意欲が悪影響を受けませぬように。

なんだよ、武勇伝て、と思いつつ、姉なら言いかねない、とスルーしようとしたところ、で笑いが生まれた不思議。

あなたとわたしに『笑いの時差』がありませんようにっ！また、すこしでもクスッとされた朝でありますように。

実はまだあるの。また聴いてください。

Love you, all.

ハレルヤ！！