昨年の暮れ、『不登校になって伸びた7つの能力』(廣済堂出版)を書かれた
よっぴー(母)&まりん(娘)さんの講演会に行った。
本のタイトルについては、大人の事情もいろいろあったみたいだけど
とにかく彼女たちが伝えたかったのは
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学校に行くとか、行かないにかかわらず
子どもたちの、自ら育つ力を、大人が脅やかさないようにしたいよね
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ということ。
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子どもたちは、みんな天才で生まれてきている。
たくさんのものを持って生まれてきている。
大人が余計な手出しをしなくても、一人で成長してく能力がある。
でも大人は、子どもは何も持っていないから
教えなければと思っている。
「失敗しないように」と、教えれば教えるほど
子供は学ぶ機会を失う。
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子どもは、大人が手取り足取り教えなくても
伝い歩きを始める。
たった1~2歩歩いただけで、みんなが感動する。
「すごいね!その調子だよ!!」
それを
「なんでそれしかできないの?10歩は歩けるまで頑張りなさい!!」
なんていう親はいるだろうか?
子どもは、大人が手取り足取り教えなくても
言葉を話し始める。
見るものをすべてを「ママ」と呼んでも、みんなを幸せな気持になる。
「すごいね!その調子だよ!!」
それを
「全部ママのはずないでしょ!これはコップよ!コップ!ほら言ってみなさい!!」
なんていう親はいるだろうか?
いつから、子どもが頑張る姿を
そのまま見ることができなくなってしまったのだろう。
今からでも、伝え続けたい。
「キミはキミのペースで、自由にノビノビと育ってね。私はいつも応援している。」