若者の未来を守ろう

今後、

日本の収入が減る魂

今まで見てきた通り、日本には、基本収入と、期間限定の収入があった

「基本収入」
①日本国憲法+国債

②アメリカから貿易黒字

 (無くなる)

そして「期間限定」

③アメリカ人が、1990年代から、日本の上場企業の株に投資


④2012年以降、日銀砲の影響で、外国からお金を借りた

それら期間限定の収入と、アメリカからの貿易黒字は、まもなく消える


それどころか、

大きな反動が来る

給与水準引下げで、お金が儲かるなんて錯覚

日本のお金が増えたのは、アメリカなど外国人が、いろんな手段で、数百兆円ものお金を入れてたから

アメリカは今後、日本にお金を入れることはない


二度と戻らない経済崩壊だけが、取り残された

これ以上、中国へのお金の流出が増えると、本当の「経済規模の縮小」が起こる


すると、日本はもう、日本ではなくなる

発展途上国まで逆戻り


皆様のあらゆる権利も失われていく

少子高齢化の問題も、言うまでもない


税金収入が不足し、社会保障制度が崩壊し、公務員削減まで行き着く
社会全体が、崩壊する

会社が倒産し、給与水準が暴落し、失業者が溢れる
さらに

〈問題①〉

機械化社会


十年後、社会の約半数の仕事が、無くなるそうで

無くなる仕事として、列挙されているのが、こちら↓

事務員、数字を扱う仕事、調理師、薬剤師、ライター、銀行員、接客係、フロント係、レジ打ち、機械のオペレータ、運転手、配達員、清掃係、警備員、建設作業員、監視員、管理職etc..
かなり多い!

世の中の約半数の仕事が消えるとは、おそらく本当
でも十年後とは、ずっと前から、そう云われてる気もする

眉唾かと思いきや、都市部では、導入企業もあるそうで、そろそろ現実になりそうな頃合いでもある

会社にとって、

それは儲かる話ではない


人件費が減ってオトク!ではなくて、あらゆる会社のお客さんが居なくなる

失業者が増え、給与水準が下がると、会社の売上が上がらなくなる

皆さまの会社の、お客さんが減り、売上が減る!

機械化社会では、皆が、買い物できなくなる


にぶいと、

こう思うらしい↓

うちの会社は、一般庶民の客なんか居ないから、関係ないしニヤリ


うちの会社は、上級国民のお客様しか居ないからゆめみる宝石

寝ぼけてる場合でなく、その「上級国民のお客様が経営してる会社」のお客さんが一般庶民だったりする


一般庶民が貧しくなると、ドミノ倒しで必ず、上層部どころか最上層部まで波及する

今後、アメリカからの収入が無くなり顕著に魂ガーン


そして生活困窮者が増えるほど、安い中国製品の需要が増える

しかも日本の場合は、アメリカと違い、中国製品の輸入をやめないはずなので


また、中国製品の輸入をやめてはいけない軍事的な問題もある

日本が、中国にとって儲かる貿易相手であるうちは、侵攻されるリスクを軽減できる


しかし、それさえも、永遠に維持できるわけではない

スタグフレorデフレとともに、中国製品の輸入により、日本の銀行預金が、中国に流出し続ける

そして銀行の仕組みで、銀行預金の7割前後を基準額として、会社などが作られているので

銀行預金の流出とともに、社会の会社が倒産し、そのまま数が減り、仕事も収入も減り続ける

機械化社会でも、本当の「経済規模の縮小」が起こる
そもそも、アメリカからの収入が無くなり、本当の「経済規模の縮小」が起こる危険性が高いのに

機械化社会では、
より加速度的にそうなるガーンハッ
この問題の結論は、言うまでもないでしょう

人件費を削減してロボットに置き換えてはいけない!

そこは皆で、あえて、アナログの労働力を維持すべき


機械化技術の、

研究開発は大切ですがキラキラ

それで日本国内を便利にしたり、技術を海外に輸出するキラキラ


今後、大学進学する若者の、最良の進路の一つが、人工知能AI&ロボット開発電球

次の記事から、
理想的な進路をいくつか


とにかく人件費を削減してロボットに置き換えてはいけない

やはりこれ
〈問題②〉 

憲法改正💥


アメリカ命令の、

憲法改正だけは絶対ダメ

9条改正と、緊急事態条項は、戦争するため


特に、

緊急事態条項は、徴兵制!

国民投票で、反対を!

「憲法第18条があるから徴兵制は無い、大丈夫」なんて説もあるが甘い
戦時に、そんな理屈は通用しないムキー

災害だけでも、近年の有事で、筆者がどんな理不尽な犯罪被害に遭わされたか
世界最強アンテナの旧財閥家の本質は、大日本帝国から変わらない

他人事ではなく、自分の立場に置き換えて、考える習慣を持ちましょう
また自分の願望ではなく、現実にはどうなのか

学問的な根拠や、事実を、自分で直接、確認しましょう🔎

それが皆さま自身や、家族の命、子孫の未来を守ることに繋がりますキラキラ


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