これまた、前回から1年と投稿が空いてしまいました。

 

ごめんなさい(誰に)

 

1年の間に世界は大きく変わりましたね。新型コロナウイルスによって。

 

私も、コロナに少しですが関わる仕事をしているので、身の回りの変容を感じます。

 

今、切迫早産で入院されてる妊婦さんたちは、

 

家族の面会もままならず、切迫の恐怖とコロナ感染の恐怖と、

 

自分ではどうしようもできない敵と向き合い、本当に孤独な戦いしているのだと思います。

 

家に過ごさなければならない、いや、家で家族と当たり前の日々を過ごせるということが、

 

どんなに幸せなことなのか、切迫早産で入院されたことのある妊婦さん、そして家族たちは誰もが感じていると思います。

 

と、前置きは長くなりましたが(笑)、私の過去のお話をぽろぽろと。

 

 

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32週を迎えたのは、ちょうど1年が終わるときでした。

 

そう、年末年始を病院で迎えたのです。

 

私は本当に本当にうれしかった。

 

年末年始を病院で入院していることを喜んでいるなんて、相当珍しいと思います笑

 

だって、3週間前に破水して入院したときは、「あなたの妊娠は、年は越せないから、年内出産になるだろう」と

 

主治医に言われていたからです。

 

大みそかの年越しそばも、お正月のおせちも、もちろん病室のベッド上で食べたけど、幸せでした。

 

体調としては、30週と変わらず、多少の破水がありながら(←通常はここですでにアウトだけど)

 

お腹の張りもなく、CRPも通常数値とほぼ変わらず、発熱などの感染症の兆候も見られなったので、

 

週2回の診察と、週1回の血液検査をクリアしながら、

 

ベッド上安静状態を保った入院生活を継続していました。

 

1回くらいかな、出血があったりしたけど、すぐに止まり、大事には至りませんでした。

 

 

 

大きな病院なので、複数の産婦人科医に診察してもらいましたが、

 

どの先生も一様に「破水しながら、妊娠継続できるなんて、今まで初めてみたよ」

 

「ここまで来たら、最後(正産期)までいけるんじゃない?」なんて

 

励ましのような、慰めのような、言葉をかけてもらっていました。

 

私の精神状態としては、1ヶ月前の入院当初と比べたら、同室の妊婦さんに助けらながら(精神的に)

 

だいぶ落ち着いてはいましたが、

 

相変わらず、夜は眠れず1~2時間おきに目覚めるし、

 

体と起こすのも、寝返りをうつのも、いちいち神経を尖らせていたので、

 

精神的な疲労は蓄積されている、と感じていました。

 

また、点滴は入院当初から変わらず、マグセントを使用していたので、

 

顔のほてりや微熱感は常にあって、煩わしかったです。

 

 

 

あと、このころになると家族にも余裕ができてきたので、

 

面会時には「まあ、出産後は忙しいから、今は休息だと思ってのんびりして」なんて、慰められることもありました。

 

これ、この言葉。ほんと嫌い(ばっさり)。なんの慰めにもならねぇぇぇぇ(言葉悪い)

 

だってさ、入院しているんだよ?入院しているということは、病院に居なければいけない理由があってだ、

 

はたから見たら、ただゴロゴロしているようにみえるかもしれないけど、

 

切迫早産の妊婦さんは、精神的に肉体的に(ただ張り止めの点滴を24時間付けてるだけで、相当つらい)ぎりぎりの戦いをしている。

 

だから「のんびり」とか「休息」とか、そんな勘違いしているようなコメントはしてほしくない!

 

と思ってました。うん。これは今も思っている。

 

まあ、でも家族もつらいから、そういう反論はぐっと飲みこんで、過ごしてましたけどね。