こんにちは
毎日暑いですねー。
昨日はお盆参りでした。
暑さの影響で、お供え用のおけぞくさんを買いに行ったら売っていませんでした。😅
お餅屋さんが言うには、暑すぎて廃棄するのが早く、7月は予約のみの販売にしたそうな。
(おけぞくさん=浄土真宗では法事やお盆などの際に丸餅を重ね盛りにして仏前にお供え します。)
来年から忘れず予約しなくては~
お盆参りの後は三人で食事に出掛けました。(父・姉・ワタシ)
昨日は土用の丑の日でしたね。
カレーうどんの若鯱家で鰻丼を食べました。😄😄😄
(鰻屋さんじゃないから贅沢は言わないけど、鰻はもう少しちゃんと温めてね)
6月ー7月にかけて二泊三日で三重を旅してきました。
前回の記事はこちら
二泊目に宿泊するホテルはTAOYA志摩さん(大江戸温泉物語グループ)
14:00
※旧タラサ志摩ホテル&リゾート
お初のホテルです。😀💗😀
以前から気になっていたホテルなのです。
予約するタイミングを見計らっていた時「マツコの知らない世界」で紹介されてしまいまして(リゾートホテルの世界)
そうなるとですね、あれよあれよと予約が埋まり週末予約が困難になりました。
よってしばらく見送ることにしました。😅😅
そして今回、会社の創立記念日を利用して宿泊することに相成りました。
楽天トラベルで予約しました。
一泊二食付き 洋室 最上階スタンダード(ベット2台+ソファベッド1台)
総合計51,880円
クーポン利用 -7,770円
差引支払金額 44,030円(+入湯税)
楽天トラベルはクーポンや0と5の日などを組み合わせると最安値になります。😄😄
最上階にこだわりはなかったのですが、上層階との金額差が少なかったので(2千円弱)どうせならと最上階にしてみました。
ロビーからの風景
※ラウンジ・ロビー内の撮影は人が多くて自粛
お部屋の利用は15:00から、チェックインは到着した14:00から受付けてくれました。
(愛読しているブロガーさん情報によると、早めにチェックインしてラウンジでゆっくりされることをお勧めしていました。🤭🤭←実践)
館内のご案内
部屋から温泉までの説明
大江戸温泉物語グループのTAOYAはオールインクルーシブの温泉リゾートホテルです。
1階ラウンジではソフトドリンク・コーヒー・ビール・ソフトクリーム・ミックスナッツ等がフリーでした。
初めにビールとサプリメントドリンクをいただきました。
※サプリメントドリンクはワタシには甘過ぎた
ソフトクリームとナッツ類
※写真はルームキー
待ち時間を利用して浴衣を選びました。
※公式サイトより
下の引き出しの中に浴衣が入っています。(帯は部屋)
大きいサイズも揃っていますよ。
一見、カラフルな柄行は女性向だと思われるかもしれませんが、男性が着てもお似合いでしたよ。
ワタシは悩んで悩んでレモン柄にしました。😄😄🍋
15:00少し前になると人も増え、席に座れない人が出てきました。
その人たちと入れ替わるように席を立ち、時間が来たのでエレベーターを利用して自室へ
エレベーターは2台(6名利用)1台は故障中でした。
2台だとホテルの規模の割には少ないですね。
自室は5階
こんにちは😀😀
ドアの横にはスリッパ置きのようなもの
ツインベッド
窓の横には懐かしいタイプのエアコン(ちゃんと冷えます)
ベッドの反対側その1
冷蔵庫とウォーターサーバーが設置してありました。
引き出しの中には浴衣の帯とか
ベッドの反対側その2
TVは小さ目
空気清浄機あり
バスルームへ
洗面台
※アメニティは1階のアメニティーコーナーから
バスタブとトイレ
こんな並び
クローゼットと館内用湯かご
スリッパは使い捨てではないタイプ(温泉施設あるある)
予想していたので一泊目のフェアフィールドのスリッパを持ち帰り、ホテルの部屋ではそれを使用していました。
眺望
お天気が良かったらなー
さて、まずは温泉へ出掛けましょう😀😀
※館内アート作品
温泉は地下1階です。
新美里温泉長寿の湯(しんみさとおんせんちょうじゅのゆ)
湧出地:三重県津市 アルカリ性単純温泉 (運び湯)
※加温・加水・循環ろ過
露天風呂はインフィニティだー💗と思ったら、湯舟は手前まででした。😅
運び湯ですが、湯疲れしたのでそこそこ濃い温泉なのではなないかと思います。
客層は女性グループが多かったように感じました。
パウダールームも広く、女性目線でいろいろ取り揃えているようでした。
(ミラブル・ダイソン・雪肌精)
夫はサウナへ直行していました。
(大浴場とは別入口)
湯上り処
ここでもビールサーバーが用意されていたのですが、
さっきたくさん飲み過ぎたせいかお腹がいっぱいでして、、、😅
冷たい伊勢茶をいただきました。
この冷たい伊勢茶がおいしくて😀✨
温泉に行くたびにごくごく飲んでおりました。
つづく
