こんにちは。ヒヨコ

 

風邪の峠は越えたような気がします。ゲホゲホ

 

昨日の夕方は、

 

短い時間だけどバケツをひっくり返したような雨雷

 

その後に薄っすらだけど虹が見えました。虹

 

今日は梅雨の晴れ間?

 

大物をガンガン洗いました。爆  笑

 

 

 

2019ニューヨークの旅⑪

 

おはようございます。

7:42

 

今日は良いお天気の予感

昨夜呑んだ夫の整腸剤が効いたのか

お腹の調子も良さそうな予感。

 

 

朝食は今朝もラウンジで

日を追うごとに日本人率が増えていきます。

8:54

お腹の調子がよさそうなので、フルーツも食べちゃいます!爆  笑

 

食後は念のために夫の整腸剤を3錠。

今日はお腹を壊しませんように・・・。

 

 

今日も無料のシャトルを利用しました。

2便の10:30発に乗車しました。

貸し切りでした。(笑)

 

1便の8:15発の乗客はたくさん見えたようです。

10:30発だと、ちょっとゆっくり過ぎますものね。

私はお腹の様子を見たかったので、ちょうどよい時間でした。

 

今日は平日なので、道路は昨日のようには行かず

けっこう渋滞していました。

 

ドライバーさん(日本人です)にニューヨークの寒さを質問したら、

いつもこんな感じなんですって。

春先は急に寒くなったり暖かくなったり、

気温の変化が大きいそうです。(12月も)

今日こそは暖かくなるだろうと期待していたのに考えが甘かったです。

(ドライバーさんはニット帽をかぶっていました。)

 

5月末ぐらいまでは気温の変化を繰り返し、

それ以降は急に暑くなるそうです。

私たちが到着する前は20度くらいあって暖かかったそうです。

 

 

ブルックリンのダンボに到着

11:16

この場所で車を下りました。

 

Down Under the Manhattan Bridge Overpassの頭文字を取って

通称ダンボDumboって言うんだって。

 

 

 

おぉ~

観光地に来たって感じですね!

 

 

昔の倉庫を利用したオサレな町って感じですね。

 

 

 

あっちに見えるのはマンハッタン・ブリッジ↑

こっちに見えるのはブルックリン・ブリッジ↓

 

 

ちなみにフォトスポットはこの辺りかと

記念写真をする人が絶えませんでした。

(私たちは撮りそこないました。)

 

有名な回転木馬

 

お休みでした。真顔

 

 

今日はお腹の調子が良いので・・・

 

ルークスロブスター

 

節約のために

セットではなくロブスターサンド単品を2つ注文

39.20㌦

 

呼び出しブザーです。

 

12:39

 

おぉぉ・・・

 

ロブスターは

 

冷たかった。汗

 

あらかじめ茹でて冷蔵庫に入れたあったようです。

そういえばそうよね、ごもっともです。

イメージとしてはホカホカだったんだけどね。

サンドしてあるパンは焼きたてです。

 

冷たくてもロブスターは美味しい!

勿体なくてちびちび食べていたら、パンに水分が含んでびしゃびしゃに。

持ち帰りは厳しいかも?

その場で美味しくいただきましょう!

 

 

食べた後はちょっとぶらぶら

夜は夜景がキレイだろうね~。

 

 

近くにフェリー乗り場もありました。

私は船が苦手なので乗らないけど。

 

天気は良いけど、やっぱり寒い

注:ウィンドブレーカーのフードをかぶっています。

 

レンガの建物内も暖房が入ってるわけではないので

暖をとれるわけでもなく

温かい飲み物が売っているわけでもなく

寒いのでマンハッタンに戻ることにしました。

 

行きはシャトルでしたが、帰りは歩きます。

 

 

ランニング

 

ブルックリン・ブリッジに上がる入口は

説明を聞いても分かりずらかったです。

 

観光地なので賑わっている時間は、

他の人の後をついて行けばいけちゃうかな?

(私たちはそうしました。)

入口の側に屋台がありました。

 

13:47

 

階段を上って

 

 

橋の上に出ました。爆  笑

 

 

 

頭が寒いんです。真顔

ニット帽が欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自由の女神

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハシのハシとハシにはお巡りさん

 

あ~ついちゃった。

 

大きな建物は市庁舎

市庁舎はもうひとつあるようです。

 

賑やかな場所に出てきちゃったよ。

 

こちらも市庁舎だとか

 

 

次は地下鉄に乗ります。

14:38

 

 

 

 

つづく