こんにちは。
先週の金曜日は実家へ
土日は福井へ
昨日は名古屋市内の大学病院の歯科へ
今週末はすでに予定が入っていて
ブログ記事が追っつきません。
2019ニューヨークの旅⑦
お腹を壊した昨夜は
日本から持参した正露丸を呑んで休みました。
姉から分けてもらった睡眠薬も念のために服用。
この睡眠薬は海外旅行前によく分けてもらってるんだけどね、
いつもは半錠呑んだら5時間眠れるはずなのに
3時間で目が覚めました。
これが時差ぼけなんでしょうね～。
今朝もラウンジで朝食
8：05
今朝はフルーツは控えめに
茹で卵は２個食べました。
今日の予定は
昨日の体調がイマイチだったのでまだ立てていません。
朝食後、部屋でちょっと一息
「今日はどうする？」
と、相談し始めた頃に・・・
あれ？
お腹が痛い。
また、お腹を壊してしまいました。
ベッドでダウン・・・。
夫はすることがないので、
ランへ
夫がラン途中に撮ったスマホの写真
スライドショーでお楽しみください。
9：58
10：49
ただいま～
お帰り～
約１時間のセントラルパークでのラン
ランナーは日本よりゆっくりなスピードで走っていたそうです。
いつまでもベッドに横になっていてもしょうがないけど、
がっつり出かける勇気もない
アメリカ自然史博物館へ出かけることにしました。
もともと行く予定だったし、博物館ならトイレもあるし。(笑)
駅は最寄りの7AV
夫が下調べ済みなので私は特に調べていませんでした。
少々詰めが甘い夫
改札を抜けてから入口を間違えたことに気が付きました。
駅によってダウンタウンとアップタウンで入口が違うんだった。
私も現地係員さんから聞いていましたが、うっかりしていました。
取り合えず乗車して途中の大きな駅で乗り換えればいいんだけど
その大きな駅がよくわからない。
面倒だし時間が勿体ない。
料金も勿体ないけど、改札を出て再び違う入口に向かいました。
13：24
やけにスピードが早いなぁ
博物館に行くのに子供連れがいないなぁ
と、思っていたら
エクスプレス（急行）に乗ってしまった。
81ｓｔ駅で下りたかったのに125ｓｔまで行ってしまいました。
停車した駅の場所って、もしかしてハーレム？
落ち着けと自分に言い聞かせ
反対方向の電車に乗車して81ｓｔ駅で降りたのでありました。
アメリカ自然史博物館は駅直結です。
チケットは何種類かありましたが、
よくわからないので一番安いのを購入
大人 23ドル
館内は広すぎて何がどうなっているのかさっぱり。
事前に勉強しておくべきでした。。。
いっそガイドツアーに参加すれば良かったのかもしれません。
日本語の館内案内図はコピー用紙
他の国の方はちゃんとしたのがあったのにな～。
日本人として寂しいなぁ。
コレを見てもよくわからん。
よくわからないままぶらぶら歩く。
ぶらぶら歩くには広すぎる。
14：07
全部本物のモノや
全部複製のモノや
一部本物が混じったもの
コレは本物
恐竜の玉子の化石
怖い！
エイリアンを思い出します。
マンモス
ちょっと休憩
アスター小塔という展望スペース
良い景色だね。
熊だよ
体調がイマイチのワタシ
すべての施設をみる元気はなく
ホテルに帰ることにしました。
撮った写真の枚数もいつもより少なめでした。
あ～やっぱり健康第一なのだ。
エントランスホール
駅直結の出入り口から館内にはいったので
余計にわかりずらかったのかもしれません。
エントランスホールの手前に
（正面玄関から入った人は抜けてすぐ）
ATMがありました！
実は夫はまだ現金を引き出せないでいました。
このATMでやっと現金を引き出すことが出来ました～。
良かったー
ピータールーガーステーキハウスを予約していたのですが
支払いは現金のみ
現金を引き出せなかったらどうしようと、ヒヤヒヤしていました。
エントランスホールの名前は
セオドア・ルーズベルト円柱広場
首がなが～～～い。
正面入り口からの入場は混雑していました。
混雑を避けたいのであれば、駅直結入り口の方が良いかもしれませんね。
15：37
セントラルパーク側からみた正面入り口
通りには屋台が何件か出ていました。
そういえば二人ともお昼ご飯を食べていなかった。
私は食べた後が怖いので食べたくないけれど
ランをしてから何も食べてない夫は屋台を物色。
まてよ？
屋台で食べてお腹を壊したらどうする？
夫婦そろってお腹を壊すのは避けたい。
可哀そうだけど屋台での飲食は却下しました。
地下鉄に乗る気分ではないので
（また間違えたくないし）
セントラルパーク内を散歩しながら帰ります。
日本での予定では
セントラルパークでピクニック♪
夫がランをしている間
芝生の上にレジャーシートに敷いて
のんびり本を読みながら待っている・・・ハズでした。
とにかく寒いし、お腹は壊すし
現実は厳しかったです。ﾄﾎﾎ
つづく
