旅の目的は…ない!
とは言っているが…
実は…秘密の目的があったのだ…
そこは近鉄四日市駅前商店街…
長崎の五島うどんの店である。
詳細はまたの機会に😄
知人にぜひ食べて来て欲しいと言われ、
食べて来ました💪
店主は…ちょっと…不思議な方である。
趣味は50ccのバイクで日本全国を旅する事😄
音楽と映画と書物を愛する方のようだ。
お店の壁という壁は外国の映画のプロマイドや本(漫画本もあり)でふさがっていた。
そして棚にはクラッシックの譜面が無造作に置いてあった。
日に焼けた面構えから想像するには計り知れない趣味を持つ人物と見た。
そのうちに店内は常連の客でうまったが、
店主は常連の客と話すのに忙しい様子であった。
そして、
しばらくすると、私もその常連の人たちとの話しの中に加わっていた。
「お客さん、僕らより年上のようやね〜明治生まれかいね〜」
「そうや、年上や!だけど大正生まれや😁」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工それでも結構な歳やな〜」
「😤」
そして店の閉店時間になったので今夜の車中泊の場所に移動する事にした。
最初はだいたい目星を付けていた温泉施設のRVパークに行ってみたのだが、
なんと!
ネットからの予約しか受けつけをしなく、しかも当日予約はだめだと言う😤
😼「はぁ~だって空いているんでしょ?」
👾「はい、でも決まりなんで…」
若い受付の男子はマニュアル通りの返答しかしやしない!
しかたなく調べ直して、
とあるRVパークに予約することが出来た。
RVパーク鈴鹿teaside
到着は夜も22時00分を回っていたため、周りは真っ暗で何も見えなかったが静かな環境のRVパークであることは確かなようであった。
そして駐車場横の建物にあるトイレ
シャワールームの使用も出来るのだが、木の香りも爽やかな新しく清潔な施設であった。
最初に断られた温泉施設のRVパークはそれこそ街中の施設で騒音や人通りも多かっただろうから、
これも結果オーライだったなぁ〜っと感じていた。
鈴鹿teaside!
そうか!お茶畑の横のRVパークだからなんだね!
朝になり明るくなって名前の由来を知ったBBAであった。