高速道路で1時間半ぐらいの所に長女が暮しています。


娘の長男(今年12歳)は生まれた時から障がいを持っており、

今は支援学校に通っています。


障がいは個人差もあるでしょうが、


孫は会話が出来ません。



この子が将来誰の手も借りず生活していくというのは不可能だと思われます。



子供に障がいがあったり気になる子がいたら、

親はその子より1日でも1時間でも長生きしたいと思うのは当然の心境かもしれません。

(私もそんな親のひとりです。)



親は「気になる子」を残して逝かねばなりません。


どうか、残された(障がいを持った)子供達が豊かでなくてもどうにか飢えずに静かに暮して行ける環境をつくれたらと思います。





そんな子供達の親もまた、気軽に愚痴れる場所や、

家庭の中でどうしても居られない時の避難所、

そんな場所があったら心の負担がほんの少しだけでも軽くなるのではないのでしょうか…




娘の家の近くの借りた空き家を整備しています。



何年も空き家だったお家にですから、大量な荷物など大家さんだけではどうにもなりませんでした。




娘に賛同してくださる友達の皆さんがボランティアで月に1回お手伝いをしてくれます。




私はお祭り気分でデリバリーを楽しんでいます。



今日のメニューはハンバーガーです。




近所のテントを担いで登山する友達は今も近所のパン屋さんで働くパン職人です。

昨日バーガー用バンズを発注して作ってもらいました。

昨夜の遅番終わりに友人の家にバンズを取りにいったら(パン屋さんは閉まってしまうため)
友人は、
「一個一個、心を込めて丸めたよ」
と言って大事そうに渡してくれました。

パティも手作りです。

今朝の4時00分に起きて牛肉100%のひき肉と牛ロースを細かくした肉と合わせて食感も楽しめるパティを捏ねて作りました。



「こんな感じで〜好きな具材入れてね〜😄」







てりたまバーガーと○○バーガーふう♥


クラムチャウダーと、フルーツポンチもありますよ〜




みなさん、作業お疲れさまです😄




さて、私ですが…


帰り道、とても眠くなってしまい車をSAに停めて仮眠してからかえりま〜す。


発熱以来、体力が…